「突然ですが占ってもいいですか?」11月18日放送の内容をまとめました。
今回は
- 「星ひとみ」さんによる芸人「ミキ」の占い
- 「シウマ」さんによる「高橋メアリージュン」「高橋ユウ」の占い
- 「木下レオン」さんによる「ロンドンブーツ1号2号」の占い
- おまけで、開運行動・開運料理
が放送されていました。
見逃した人や復習したい人は参考にご覧ください。
前回の11月11日放送「突然ですが占ってもいいですか?」を見逃した人はこちらでまとめていますので、あわせてご覧ください。
目次
見逃した人へ|突然ですが占ってもいいですか?|11月18日のまとめ
では以下、11月18日放送、「突然ですが占ってもいいですか?」のまとめをしていきます。
「星ひとみ」さんによる、芸人「ミキ」の占い
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【兄:昴生34歳 芸人】
【弟:亜生32歳 芸人】
「よろしくお願いします」で鑑定スタート
星:左手の手相を
2人:(手相を見せる)
星:本当にご兄弟?
2人:兄弟です
星:性格も全然違うんです。性格の流れ、歩んでくる流れ、女性を選ぶ気も全然違う
2人:あ~違う違う
星:昴生さんが選ぶ女性を亜生さん絶対選ばない
亜生:絶対選ばない!
星:亜生さん選ぶ人は昴生さん分からない
昴生:全然分からん。何が良いのか
亜生:僕ホンマ、魅力が全く分からない
昴生:それお前響くで!嫁観てるで!
スタジオ:ハハハハハ(笑)
星:まず亜生さんの星回り見させてもらうと山脈タイプ。で、水の気をお持ちなの。水の音・水を見る・川の流れ・海の気、これで癒されるっていう星を持ってる
2人:え~!
亜生:ちょっと待って、すごいな。YouTubeとかで、水がただただ流れる音が3時間くらい収録されてる動画があって、それを聴きながら寝るんですよ最近
星:自分流っていうのを持ってて、「僕はこうしたい」「僕は髪型こうだ」とか、その感覚が常にあって変化が早い
昴生:うわぁ~。(亜生を指しながら)パーマあてたりあてへんかったりするんですよ
星:で、誰かに真似されるのが嫌だから、真似されたり流行ったらやめる
亜生:うわ~。すげぇ!
昴生:僕が亜生の服装真似して着た時に、すぐその服装やめたんですよ
星:かわいい感じの雰囲気に見えるけど、ストレートでグサッていうことも持ってて、周りの人から見たら「もういいから」って思われたりとか、言われたりしやすいタイプ
昴生:面倒臭い性格ですよコイツは
星:自分では面倒くさいと思ってない
昴生:それが厄介なんですよ!それが伝わってないテレビで!
星:自分は正しいと思ってる。みんながおかしいと思ってる
亜生:はい、そうです!
星:じゃあ続いてお兄さん
星:昴生さんの場合、変わってる星が入ってて、深夜っていうタイプなのね。で、昴生さんの星には”芯”というのが入っていて、自分の中にある頑固さ・プライド・自分の中の芯を変えない・自分はこうだっていう想いが強い。漢っていうのがすごく入っていて
亜生:マジで入ってます。コレめちゃくちゃ大変なんです
星:さらに顔にメチャクチャ出るから
亜生:はい!(とうなずく)
昴生:(図星で笑う)
星:嫌な事・無理な事・全部態度に出る
亜生:出ます!ホンマにひな壇でエライ顔してる時あります。ロケ先とかメッチャ長くなって、メチャクチャ不機嫌になったりとか。メチャクチャあるんです!
星:ツッコミがどっちとかあるんですか?
昴生:基本僕ですけど
星:だとしたら強い気を持ってるから、向いてるんです。例えば人が躊躇する事もガンガン言えちゃうし
亜生:そうなんですよ!
星:大丈夫?って事も言っちゃう。けど自分では「これが面白い」っていう芯がある
亜生:全部の先輩にタメ口でツッコむんですよね。コレってできないんですよ誰も。でも、「これが俺はやりたいから」って言ったら変えない。怒られても、「俺がやりたいのはコレでツッコみたいから。タメ口で俺はツッコむねん」って
昴生:確かに。こういう仕事してるから、芯は絶対に曲げないでおこうというというのは、唯一決めてるところ。自分が思った事は絶対ブレちゃいけないと思ってるので
昴生:例え、さんまさんとか、ダウンタウンさんとか、たけしさんとか、すごい人に言われても曲げへんやろうなと思うんですよ。それが果たしてホンマに正しいのかは悩みながら行っていて
星:今年の12月まではそれで大丈夫なの
昴生:あらら?
星:年末ぐらいから運勢の気が日本の流れと全体的に変わるんですね
昴生:はぁ
星:この時代の波に変化が入るんです。この変化に対応できないタイプだったりするから
亜生:あれっ
星:そこで今度亜生さんの番になる。そのバランスがすごく良い
昴生:補ってくれている~お互いが~
星:ちょっと心配なのが、亜生さんの方がエロスの星がないのね。で昴生さんの方にはエロスの星めちゃくちゃ高い。めちゃくちゃ変態ですよ
亜生:ハハハハハハハハ(笑)
星:エロいし変態だし、ムッツリな気が出ている
昴生:弟の前でやめてもらっていいですか
亜生:ハハハハハハハハ(笑)
星:本来、亜生さんの方がエロスがあって、昴生さんの方がないように見えるけど逆で、エロス120%
昴生:ハハハハハ(笑)
星:言っていいのかな?昴生さん、去年って浮気しました?なんか怪しい人いませんでしたか?
昴生:(固まる)
星:去年の5月6月7月ぐらい。この子危ないですからね。気を付けてください
昴生:切れる切れる切れる?切れるんだったら言うよ。僕
スタジオ:ハハハハハ(笑)
亜生:1回言うてみ
星:浮気がバレたりとかはある?
亜生:あるんです
昴生:あることはあります
星:じゃあ去年の人よ。それはバレてない?
昴生:(天を仰ぐ)
星:で、その次に行った人が
昴生:次とかはやめてよ!ちょっと、星さん!いつもこんなん??
亜生:お前さ、こりてへんのか!?
星:去年、奥さんと揉めたり、奥さんが怒ってワーっていう感じ
昴生:ありましたありました
星:そうすると逃げちゃうのね。心の状態で癒しを求めるから、可愛い感じとかドキドキする感じに行ってしまう。で、何にもしてないけど、そういう風に見えちゃう
昴生:そう!だからずっと浮気浮気って言ってるけど、僕何にもしてない
星:最後までできてないですよ彼
昴生:そうよ。誰に言うてんの俺
星:お嫁さんの生年月日聞いてもいいですか?
昴生:えーっと(苦笑)
亜生:嫁さんの生年月日覚えてない?
昴生:違う違う!分かるのよ!覚えてますよ。1981年の‥‥。多分1981年
マネージャー:1982年
昴生:え?ホンマか?
昴生の年上妻との相性を見ていく
星:この方と巡り会ってなかったら、一生独身です
昴生:僕ですか?
亜生:それは言ってたんですホンマに
昴生:確かに今の奥さん以外と考えられないです
星:無理です多分。気が合わない
昴生:あ~かも
亜生:そうやわ
昴生:僕1人が大好きで、結構プライベートの時間とか大事にしたいんですけど、別にそこに嫁がおっても平気なんですよ。今までやったら嫌やったのに
星:でも最初は付き合ってちょっとしたら「やっぱ違うかも」とか、彼女が疲れちゃって「やっぱりやめたい」とかあったでしょ?
昴生:ありました!付き合ってすぐくらいに「別れよう」って言われました。僕が泣きながら嫌だって言ったんですよ
星:そこで泣かなかったら別れてます
昴生:えーっ!
亜生:別れ話で泣くタイプの男の子なんや
星:結構可愛いタイプだと思います。夜スゴく可愛いです
昴生:ハハハハ(笑)
亜生:おいおいおい!気持ち悪い
昴生:意外と受け身なの
亜生:もうええわ!
2人の生い立ちを見ていく
星:昴生さんが第一次ストレスになっているのが、3歳・4歳・5歳。お兄ちゃんとしてすごい頑張っていた
昴生:オカンが死ぬ程喋るエピソードがあるんですけど。着替えてて、オカンが僕の背中みたらメッチャ傷ついてるんですって。で、「お兄ちゃんどうしたの?」って聞いても僕が何も言わないんですって
昴生:亜生と2人で遊んでいるのを遠くからオカンが見てたら、亜生が僕の背中をずっとキッキッって、つねってるんですって無言で。で僕が、「イッ」「ウッ」っていうリアクションを見て楽しんでた
昴生:でもそれをお母さんやお父さんにバレたら亜生が怒られると思って僕ずっと我慢してやってたっていうのを、いまだに、半泣きになりながら喋るんですよオカン
亜生:オカンこの話好きなんですよ
星:お兄ちゃんが苦しんでる間、亜生さんは天国みたいな。楽しみ・幸せみたいな感じになっています
星:ただ、1991年が2人とも何かが落ちている。両親の問題か家族間。何かが終わる・リセット。引っ越しとか何かありました?
亜生:あれちゃう?
昴生:父親が船長なんですよ。外国航路を行ってたんです。だから僕が小さい時、1年に1回くらいしか会わなかったんですよ。でも、それを僕が5歳とかその辺ぐらいで外国航路をやめて国内で働くようになったんです
昴生:だから、帰ってくる頻度が1ヶ月に1回・2回に増えて、多分その時くらいですかね。父親が仕事を変えてるのが
星:どう対応していいか分からないっていうのが2人とも
昴生:物心ついてからもしばらく父親にどう接していいか分からなかったんですよ。知らないおじさんの状態から始まってるんで、父親という感覚があまりなくて
星:なるほど。高校2年生、ここで何か挑戦したり何かを変えようとしました?
昴生:うわ~。高校2年生の時に文化祭で劇をやったんですけど、そこで、ボケてみようと思ったんですよ。で、めっちゃウケたんですよ
昴生:「昴生面白いな」って言ってもらえて、気持ちよかったんですよ。ウケた事が。そこで、芸人の道が開眼した。「この仕事やってみたい」って
星:この辺って、自分カッコイイって思っていませんでした?
昴生:う~わ!メッチャ思ってた
亜生:ピアス開けてましたもん。髪染めて
昴生:ハハハ(笑)。芸人になって「ブス」ってイジられて、「何言うてんねん。俺の事ブスってズレてんで」って楽屋で他の芸人に言われて思っていて、舞台の上で「ブス」って言われてお客さんが笑った時に、「えっ?俺ってブスなんや」ってそこで分かった
昴生:それぐらい自分の事分かってなかった
星:18歳、亜生さんが高校3年生の時。ここが決断という年になていて、亜生さんが18歳でスタート。昴生さんが20歳。2006年が決断の年。その時って何かありました?
昴生:20歳くらいで僕は芸人やろうかなってやりだした時期でした。最初、京都の路上でやってたんで
星:じゃあそれを見て、亜生さんも芸人やりたかった?
亜生:元々芸人やりたかったけど親が反対してたんですよね。やりたい事ができないから大学に行くってなって、静岡の大学に行って1人で住み始めたのが18歳
星:21歳2009年、破壊運っていうのが出ていて、精神だとか、もう嫌だとか、もうやめたい・何でこんな所で勉強しているんだ・無駄じゃないかとか計算して気が弱ってる
亜生:水族館の飼育員になりたかったので、大学は海洋学部っていう所に入って。でも水族館の飼育員になれない学科に入っちゃって転科できるか聞いたらできなくて、目標は人と会話できる仕事で土日休みってなって、介護の仕事をしたんです
星:多分1年2ヶ月から1年半くらいしか持たなかったはず
亜生:そうですね、1年ぐらいで辞めました
星:お母様の生年月日聞いてもいいですか?
2人:え~っと、、、
亜生:電話しましょうか、お母さんにね
昴生:誕生日は分かるんですよ
亜生:(電話で生年月日を聞く)
母の想いを見ていく
星:本当はね、昴生さんが絶対売れるの知っていたと思いますよ。だけど、ちゃんとした人になって欲しい。会社員とか普通・平和・平凡、そういうのを願っていた。絶対いけるって分かっていたはず
昴生:家系がそうなんですよね。母親のお姉ちゃんも芸人なんですよ
星:そうなんだ
昴生:上岡龍太郎さんがいらっしゃって、母がその妹なので。それで芸人なるのを反対していた。けど、その流れでお笑いが好きな家ではありました
星:それこそお母さんも実は芸人向きっていうか、変な性質を持ってるはず
2人:メッチャ変です
星:その遺伝を受けているから似てるんです。結構お母さんも「それ言う!?」って事言ってくるし
亜生:メッチャ言う
昴生:ずっと素人の時から漫才の番組とか観ていて、オカンが漫才観ながら「あそこのくだりはそれのふりがあったからウケへんわ」とか「あっここで落とすんや。その前で落としたら良かったのに」とかずっと言いながらやっていたので、僕それで勉強してた
星:お母さんと組んでいたら、もっと早くから売れてた
2人:ハハハハハ(笑)
星:お母さん結構持ってますよ
亜生:お笑いのセンスは見る目がある
昴生:喋りも達者やし、「この人面白いな」って言った人が確実に売れるんですよ
亜生:和牛さんを「面白い」って言ったのメッチャ早かったもんな
星:昴生さんの方が20歳の時に決断しているんだけど、21歳の時に「なんかもう違うかもしれない」とか1回諦めたり、無理だって投げ出したりした?
昴生:あ~投げ出すじゃないですけど、幼馴染の子とコンビ組んだ時があって、その子とホンマはずっとやりたかったんですよ。そいつが「就職する」って言って、もう見切り付けたんでしょうね。「コレ無理や」って思って
昴生:そこで離れちゃったから、「この先どうしよう」みたいに思ったのはありましたね
星:なるほど。亜生さんの流れで戻ると2011年。ここが迷せい期って言って、迷い・人生の状態が分からなくなる・何が正解かが見えなくなる精神の迷い。っていうのが出てる
亜生:介護の仕事に就職をしたんですよ。地獄の日々やったんですよ。仕事始めた時から辞めたくて辞めたくて。でもどう辞めていいか分からないし、でも「やってたらどうにかなるのかな」と思いながらやって、でもどうにもならなくなって、いっぱいいっぱいになった
星:爆発ですよ。ちょうど冬です
亜生:冬です!爆発した!
星:で、爆発した後に、お母さんかお兄ちゃんか家族にヘルプを求める
昴生:あ~求めた
亜生:お兄ちゃんに電話したんです。泣きながら
星:お兄ちゃんか。ここで救われてる
昴生:覚えてるわ、その電話。亜生から電話がかかってきた時にもう声が弱かったんですよ。で、僕元々オカンから聞いていて、「亜生の事助けてあげてくれ」って
昴生:でも僕が何か言ってあげられることもないし、何かあったら連絡来るやろうなって思ってたら、オカンに言われたすぐぐらいに電話かかってきて
昴生:「うん、うん」って俺が話聞いてたら泣き出したんで、「相当辛いんやろうな」みたいな。で、「どうすんのよ?」って言ったら、そこで、「実はお兄ちゃんと漫才やりたい」って言ったんで
昴生:僕も正直心のどこかというか本筋では「亜生と漫才やりたい」ってずっとあったんですけど、さすがに亜生を誘って漫才するってなったら三木家が崩壊するなと思って、ちょっと申し訳ないからってなかなか言えなかったんですけど
昴生:亜生から言ってきてくれて。でもその時、亜生も付き合ってた彼女もおったから、その子との結婚の方が僕は幸せだと思ったので。「芸人になってもどうなるかわからへんし、幸せになる道があるんやからそっちも考え」って言ったんですよ
昴生:で半年後に「コンビ組みたい」「漫才したい」って言ってきたんで、「今すぐ荷物まとめて来い」って言って
星:で、2012年がすごい。2012年メチャクチャ良い年。運命が2人とも。特に昴生さんの方がすごく良い。ヒキが強い・金・何か宝物が見つかる・自分の直感が入ってくる・本物の人が生まれるっていう
昴生:コンビ組んだのが2012年なんですよ
星:ピッタリ
亜生:3月にお兄ちゃん家に行って、初舞台が4月
星:そこで、運命が変わって、2人の気の状態が高まる
星:2人の運勢がちょっとぶつかっているのが、2015年なの。何かありました?
昴生:ずっとその時期ぐらいは、オーディションに受からなかったですね
亜生:仕事がゼロ。毎週何かしらのオーディション受けて、毎週ダメ
昴生:ウケてるのに「アカン」って言われて。それが1番分からないようになるんですよ。ウケてるのに「アカン」って言われるって「じゃあ何がアカンねん」って。アカン事も言ってくれないし、変えたくないし、自分らのやりたい事を
星:その次の年から、昴生さんの運勢がメチャクチャ良いの。2016年・2017年・2018年と右肩上がりで
昴生:2016年はミキのめちゃくちゃターニングポイントの年
昴生:2016年が絶対大事だからと思って、アルバイトも全部やめて、芸人1本に絞ろうと思って、NHKの上方漫才コンテストがあるんですけど、そこで優勝した
昴生:で、その年のフジテレビでやってた「KYO-ICHI」っていう賞レースがあったんですけど、全国なんか出た事ないし、フジテレビなんて言った事ないのに、ゴールデンの生放送で漫才するっていう
昴生:でもここが絶対にチャンスやと思ったんで。しかも自信もあったんですよメチャクチャ
亜生:その時だけやったな初めてお兄ちゃんに「このネタがしたい」って言ったのは。2本目のネタの時、「違うネタをしよう」って言われてたけど、「いやそれじゃない」って
昴生:そのまま「KYO-ICHI」も優勝して、仕事が増えていって、ご飯が食べられるようになった
星:12年間に1度の転換期です
亜生:ちょっといいですか?その、結婚とか…
星:結婚願望ないでしょ?
昴生:ハハハハ(笑)。(亜生を指さして)今後も?
星:そうじゃなくて、亜生さん自体が「結婚したい」とか「誰かと一緒に」とか「誰かに依存して」とかがあまりない
昴生:(亜生を見て)そうなん?
亜生:別にせんでもいいならっていうのはある
星:1人の方が楽だし、悲しいのが嫌なんだよね
亜生:そう!
星:悲しくなる・いなくなる・別れる・無くなってしまうのが嫌だから、だったら1人でいいしっていう。別れるのが苦手だから大変なのよ。で、今近づいてくる子っていったらモデルさん女優さんとかしか入ってこない時期だから
星:来年さらにモテ期が来て、「演じる」っていうのが出てる。何か演じるような気を持っている人
昴生:気を付けろよお前
星:今年から来年の2月ぐらいまでに出会う
昴生:あらららら。ちょっと仕事があるもんね
亜生:はい。ちょっと演じる仕事が入っております
星:共演している時は何もならない。その後よ。打ち上げとか一緒にご飯とかそういう機会があってそこから発展するの。気を付けて
昴生:断れこの仕事!
亜生:ちょっと待って
星:運勢メチャクチャ良いからそれが飛躍するし、俳優とか演じるっていうのがもう入っているから
亜生:撮影まだやけど、意識しちゃう
昴生:ハハハハ(笑)
今後を占う
昴生:コンビとしてやっていけるのかどうか
星:2人の気を見させてもらうと、良い感じにはなってる。波動も良いし、仲良い気。バランスも仕事柄でもすごく良い。だけど、惜しいの。もっと化けれる
星:お2人はYouTubeとかはやってるんですか?
2人:全くやってないです
星:YouTubeじゃなくても昴生さんの星回りがIT・ネットとか時代について行けるようになればさらに出世するっていうのが出てる
2人:え~
星:だけど難しいアナログだから
昴生:分からないんですよ。正直。理解が出来ない
星:分かろうとする柔軟性が求められる
昴生:昔の古い物が好きなんですよ。今の新しい物より。昔の古いものを、どう新しくできるか
星:そう!それで良いの。すごい古いのと未来の物を融合するその感覚。これがあれば時代に勝てます。ただ、頑固だからなかなか難しい。それを柔軟に受け入れる
昴生:どうにかして漫才をそれにできないかなって考えてるんですよ。昔の古い物が好きやけど、今の人にはウケへんから、上手いこと融合できる漫才ができないかなってずっと思ってるんです
星:すごい!それです。それを今から3ヶ月。10月・11月・12月。ここで考えるんです
2人:(顔を見合わせ)M-1や
で終了
「シウマ」さんによる、「高橋メアリージュン」「高橋ユウ」の占い
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【姉:高橋メアリージュン32歳】
【妹:高橋ユウ29歳】
「よろしくお願いします」で鑑定スタート
シウマ:まずは携帯番号下4桁
2人:26(二人とも同じ)
シウマ:この番号持って何年くらいたちますか?
ユウ:私10年くらいだと思います
ジュン:8年
シウマ:3年以上持つと数字のエネルギーに染まりやすくなるんですけど、全然違う数字で、同じ26っていう数字になるので、連動してるんだなっていう風に思ったのと、相性的に言うと2人とも相性抜群
ジュン:イエーイ
シウマ:ちなみに、この26という数字は悪い番号なんですよ
ユウ:え~
シウマ:自分自身で自分を振り回すところと
ジュン:あ~あるあるある
シウマ:相手に自分の意図が伝わらず、相手も振り回してしまう
2人:あ~あるあるある
シウマ:という特徴を持っているのが26。(メアリージュン)名前の画数の中に18の数字を持っているけど、18は家族を守るとか家族思いとか、特徴として全部背負うっていう
2人:あ~(とうなずく)
シウマ:結構兄弟の面倒見ました?子どもの頃
ジュン:ビデオが残ってるんですけど、末っ子が1歳、私7歳くらいの時に、末っ子を異常に守ってた。「車が来た!危ない!」みたいに。あと、ユウちゃんが中学生の時とか
ユウ:あっそうですね。中学に入学するタイミングで姉は中学を卒業して高校1年生になる学年ですけど、私がその時に髪の毛を金髪にしてて、金髪の状態でオーディションとか受けてたので、金髪のまま中学校入学したんですよ
ユウ:普通だったら入学式から金髪で出たら、先輩に目を付けられる学校なんですけど、姉が「妹が金髪で入学するから」って言ってくれてたので、目を付けられず、いじめられずに過ごせた
ジュン:でも、圧はかけてないですよ
シウマ:多分「圧かけてないよ」は圧かけてます
ジュン:あははははは(笑)
シウマ:家族を守るっていつから?急に始まっているんですよ
ジュン:急に…はい
ユウ:中1だね
ジュン:中1、20年前くらい
ジュン:父が、元々牛乳配達屋さんの会社の社長だったんですけど、会社が倒産して、琵琶湖の畔に遊びに行った時に、父が「みんな来てくれるか」って言って、「実はお父さんの会社うまくいかなくなって、今までのように裕福にはいけないけど、みんな頑張ってくれるか?」って言われた時に、オシ!頑張ろう!って。私が守るぞって
シウマ:モデルとか芸能の道に進んだきっかけはお父さんの件?
ジュン:そうです。早く働きたいと思ったので。芸能界は学歴も関係ないし、稼ぐ方法を
シウマ:なかなかの覚悟ですよね。家族を13歳~14歳でいきなり背負うって。(ユウを見ながら)あこがれのお姉さん?
ユウ:はい!
シウマ:勝てないと思ってます?
ユウ:姉にですか?
シウマ:はい。なんか色々、ちょっと自分の中で
ユウ:私の中での姉が”絶対的な存在”というのが、小さい時から思ってて、喧嘩しても絶対勝てないし、何しても敵わないと思っていて、一緒にこないだCM撮影した時に、仕事をしている姉を近くで見て、「やっぱりこの人には敵わない」と久々に実感した
ジュン:へぇ~、そう思ってくれてたんや
シウマ:高い壁みたいなところがある
ユウ:それを認めたくないと思うけど、やっぱり敵わない存在。前を歩いてくれてる感じはします
シウマ:ちょっとしたトラウマなんですよね
ジュン:あ~
シウマ:どうしてもお姉さんの影が周りは見えているはずです。「あの強いお姉ちゃんが出てくるぞ」って
ジュン:(ユウを見ながら)それで恋愛も邪魔しちゃったもんね…
シウマ:邪魔ではあるんですけど、正解でもあります。ユウさんは男を自分で選ばない方が良いです。誕生日が19日の人は異性選び下手くそな人が多いので
ユウ:そうなんですか?
シウマ:ただ色気はあるのが特徴で、自由に選ばせたら変なヤツを捕まえるってなんとなく姉はキャッチしてるので
ジュン:夫ヒロくんと出会うまでは…はい
ユウ:そうですね。今の夫に出会うまでタイプだと思ったジャンルと今の夫が全く違うんですよ
ジュン:真逆です
ユウ:元々私、色白で細いヒゲとかゼロのタイプが好きだったんですけど、今の夫はヒゲも生えてるし、筋肉もあるし、焼けてるし。夫に出会ってからは夫しか男に見えない。姉も、今の夫だったらメッチャ応援してくれた
ジュン:行け行け~って
シウマ:基本的には旦那さんとは相性合わないんですけど
ユウ:そうなんですか
シウマ:生年月日からは。だけど、携帯番号下4桁の合計数字、旦那さんは18になるので、家族を守るっていうところ。奥さんができた、子どもができた。っていうところで守らなきゃいけないとかちゃんと夫として柱であり続ける思いを強く持っているので、心配はないです
ユウ:この人と結婚して良かった
ジュン:良かったな
シウマ:(ジュンを見て)人の事は分かるんですねやっぱり
ジュン:そうなんです。人の事は。自分の事は全く分かりません
ユウ:姉どうしましょうか?
姉の恋愛を見ていく
ユウ:姉は、幸せそうではあるんですけど、もっとわがままでも良いのにとか。完璧主義のイメージがあるので、もっと雑に
ジュン:雑やで
ユウ:雑な部分・天然な部分も実際にあるけど、それをあんまり見せようとしない。全然完璧じゃない自分も見せられたら良いのになって
シウマ:その前にジュンさん良い恋愛していたはずなんですけど。26歳27歳?1番良い人を見つけられる時なんですよ。その時が
2人:(驚いた顔をする)
シウマ:逃した?
ジュン:アプローチしてない人じゃない?良いと思ってたけど
ユウ:あぁぁ~!
ジュン:私が奥手すぎて?でもその人結婚しちゃった
ユウ:逃した
シウマ:それです。出会ってるけど、アプローチできてない
ジュン:気をつかって電話に一切出れなかった。緊張しすぎて。かけ直すタイミングも、迷惑かと思って掛けられなくて、ずっと無視してる状態だった
ユウ:そうそうそうそう
シウマ:自分も振り回しながら相手も振り回して逃してしまう
ユウ:逃しちゃったんだ
ジュン:運命的だったもんな…
ユウ:かなり
シウマ:男性を紹介された時に見過ぎて「やっぱりいい」ってならないか心配
ジュン:私は見過ぎます
シウマ:見過ぎなんですよ
ジュン:じーって
シウマ:見極めてる時間が長い。あと、試す期間が長過ぎます
ジュン:あははははは(笑)
ユウ:そうなんです!
シウマ:この人の想いは本物なのか?が長過ぎる
ジュン:そんなのどこでも言ってないのにすごい
シウマ:本当の意味では臆病
ジュン:そうです!めっちゃ臆病です
シウマ:臆病だからこそずっと見てるんです
ユウ:姉はいつ出会いますか?
シウマ:もう入っているんです
ジュン:なぬなぬ
シウマ:10月が1番見える時なんですよ。寄ってくる人たちとか集まった人達を判断できるのがメアリージュンさんの10月の運気
ジュン:楽しみですね。この放送後に電撃結婚か、”カシャ(カメラのポーズをする)”
シウマ:10月は現れる可能性がある
ユウ:10月間に合わなくて11月になったら?
シウマ:11月は動かない方が良い。その恋愛で動くと、間違った人を捕まえる
ジュン:ヤバ!仕事しよ
で、終了
「木下レオン」さんによる、ロンドンブーツ1号2号「田村淳」「田村亮」の占い
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【田村淳46歳 芸人】
【田村亮48歳 芸人】
レオン:まず、亮さんは、今年は人生の転換期に来ていますので。1番大事な時に来ていますが、来年は20年に1度の厄に入ります
亮:また!?またはおかしいか
淳:ハハハハ(笑)
レオン:来年は、トラブルって出てます
亮:トラブル!?あれ以上のトラブル?
レオン:同じようなトラブルじゃなくて
淳:あれよりも上って、クスリとかのぞきとかね
レオン:人間関係のトラブルです。ただし、今日はアドバイスを言いに来ていますので、参考にしてもらえればと思います
レオン:ちょっとですね。前あった事件の事を占うと、去年は八方塞がりで、無気力状態になるというのが出ています。そして、お金の問題も出ていました。「これからどうしようかな」と思っていたと思います
レオン:で、去年の8月くらい。体に異常が起きるとか、健康状態がストレスで悪化すると出ていますが、何かありませんでした?
亮:8月…うん…?
淳:8月。あれじゃない?あの時おかしかったもんな~。外出たらゲロ吐くし
レオン:ゲロ?
淳:ゲロ吐く
レオン:ストレスですね
淳:家の中にいたら大丈夫だけど、外に出て誰かと話そうとしたら…
亮:家族が「外に記者がいる」と言えば外に出られなくなるし。事件があって精神的に良くなかったけど、決定的になったのが、その前に僕、謹慎になる前に足の指を骨折していて、そのまま謹慎になって記者会見を開いたりして、その骨折が治って、8月の頭に完治したレントゲンを撮りに行く前日にもう1回骨折してるんです
レオン:足のどこの指だったんですか?
亮:1回目(6月)が左の薬指で、2回目(8月)が左の小指を骨折しているんです
レオン:ぶつけたんですか?
亮:ぶつけた。あほな話なんですけど。それを見せに行って、余計メンタルが落ちた。足の指治ったのを撮りに行く時に骨折するなんて…おかしな言い方すると、「必要ない人なんじゃないか?」みたいに。それが8月
レオン:足が骨折する時というのは、自分の方向性を見出すことが出来ない状況に入ってるっていうのが出ているので、自分が違う方向性に進んでいる時期なんですよ
淳:じゃあ暗示なんですね
レオン:はい。自分自身の中での考えが色んな方向性だったと思います
淳:確かにあの時は色んな選択肢があった。芸能界をやめる選択肢もあったし、続けるならどうやって続けるか。吉本に残るか出るか
レオン:なので、精神状態が1番悪くなる運命の1年であり、誰も信用できないと出ていたので、淳さんのことも疑うくらいの精神状態と出ている
淳:でもあったかもね
レオン:亮さんは、1度キレたりすると、手に付けられないような、感情的な部分を持っています
亮:うん。感情的ですね
レオン:意外に、強情で頑固
淳:あー!当たってる!
淳:1回だけ大喧嘩したのが8月ぐらいじゃなかったかな。亮の家に行って話してて、酒飲みながら話してて、言い合いになって、「もうええわ」みたいになって、俺が亮の家を飛び出したのが…
亮:確かにあったね。「その考え方なら俺はもう応援しない」って言って淳が出て行きましたね
淳:そう。テレビに戻ってくるのが根底にないと、スタッフさんに悪いから応援できないと。何でもかんでもぶん投げちゃうなら支えきれない
亮:そこまで耐えて芸能界やるのか?という風に嫌になっていたとは思います。ただ、今の状況がシンドイんだと淳に言った
淳:そうそうそう。思い出してきた。遠くで亮の奥さんが揉めてる2人を悲しそうに見ている表情を覚えてますよ
レオン:あの、亮さんは優しくて、嘘をつけるタイプではありません
淳:いや~、それは間違ってます。それは。嘘をついたんですよ
レオン:それは、嘘をつかざるを得ない状況があったと思います。
淳:なるほどね
レオン:占いに出てるのを言わせてもらうと、淳さんはリスクを背負ってまで亮さんを救ったっていうのが出ている。そういうことを見せないタイプではありますが。知られたくもない
淳:でもちょっとだけは知られたいのはある(笑)
淳の素顔を見ていく
レオン:淳さんは真っ直ぐで男気が強いので、身勝手な人が大っ嫌い
淳:大っ嫌いです
レオン:で、本音を言いません。喋っていても本音は、グッと自分の中だけに持っている。笑いながら自分がちゃらけて、相手をジーっと見ています
淳:ハハハハハ(笑)
亮:怖っ!
レオン:ウェ~イってしながらも、「コイツどうやって出てくるのかな?」ってじっと見てるタイプ。本音は隠します
レオン:淳さんは、元々幼少期から自分の思ったことをチャレンジしたい。そして、それを邪魔するヤツは許さない。幼少期から地位や名誉に憧れが強くあったので、小学校や中学校で学級長をされていたんじゃないですか?
淳:学級委員は毎年やってました。名乗り出てまでやりたいぐらいだった。2学期が1番政権が長いって分かって、1学期目からは手出さないっていうのをやっていました。1学期と3学期って意外と短い
レオン:好きだったんですね
淳:みんなの前に出て、学級会での議題を進行するのが好きだった。鼓笛隊の指揮者とか応援団の団長とか、5年生の末に児童会長に立候補するので、メチャメチャ名誉が欲しかったのかも(笑)
レオン:親の教育がしっかりしてたと出ているので、お父様をすごく感じるのは、非常に寡黙で真面目で、すごく信頼の強い男性だと感じるので
淳:そう、父親は頼られるタイプでしたね。クレーンの運転手でしたけど、自分の技術力が高くて周りから支持されるような。俺もそこは鼻が高かったので
レオン:口数が多いタイプじゃなく
淳:メチャメチャ少ない
レオン:親御さんは世間体を気にするタイプ
淳:人様に迷惑をかけるなと言われていましたね。自分のことよりもまず他人。嘘つくな・ルール破るな。みたいな。だから、逆反面教師みたいなところがあって、父ちゃんも母ちゃんも真面目だから、反抗したくなるじゃないですか
淳:両親のこと大好きだけど反発しているところはあった。だから悪ぶりたいとか。真面目な道を歩みたくないとかあったかもしれないです
レオン:そしてですね。亮さんは15…16歳の時に、お父様とすごく揉めたことがありました?
淳:あれじゃない?大工さんで…
亮:そうそう。中3の時に「高校は行かない」という選択を考えていて、大工を継ごうと思っていたんですよ。親父の跡を継ごうと思っていたけど、「高校ぐらい出とけ」と。そこまでぶつかってるわけじゃないけど、普通に高校行きだして考えが変わったから、15歳が転換期ってのはあるのかも
レオン:で、ちょうど21歳位からご自身の運気がドンっとチャンスを掴んでいます
淳:上京してしばらくの頃だよね
亮:そうそう。上京してしばらくして吉本入るぐらいのタイミング
淳:初めて俺が会った時は、普通にしてたら色男じゃないですか。だけど、そんな風に見えなかったんですね。1番最初に会った時、もうとにかく小汚い。ドロだと思っていた
亮:ドロと組んじゃダメでしょ
淳:だけどその前に俺がコンビを組もうとしていた28歳のタバタさんって人なんですけど、その人もドロっぽかったんです。こっちのドロ(タバタさん)よりはこっちのドロ(亮)の方がなんか、綺麗なドロに見えた
レオン:ただやはり、淳さんは感性が非常に高くて、未来を予測する力を持っているんですね。なんで、1番は亮さんの心を見たと思います。この人だったら裏切らないという純粋さを1番買ったと思う
淳:確かに1番最初に代々木かどっかの喫茶店で会った時に、汚らしいなと思ったけど、話していて真っ直ぐだったのは覚えています。お笑いをとにかくやりたいんだ!っていう真っ直ぐなところが「とりあえずコンビ組んでみるか」って、1歩踏み出すことにはなった
レオン:淳さんにとっても、亮さんがいないといけない相性になってます。最高のパートナーになってます
淳:確かにね。番組ずっとやってきて、亮さんがあんまりこう…俺の親父みたいに寡黙なので、もっと前に出ればよいのに・もっと喋れば良いのに、と思った時期もあるけど、隣にいることで安心感がある。船のイカリみたいな感じ
レオン:支えてくれるような
淳:うん。頑固だからなかなか動かないし。その軸の中で自分が動ける。軸があるから好き勝手やって最終的に戻れば良いっていうのが感覚的にはあります
ロンドンブーツの未来をみていく
淳:ロンドンブーツとしてはどうですか?2人の未来
レオン:私が感じるのは、来年は、淳社長とのぶつかりが強く出てくると
淳:マジっすか。株式会社LONDONBOOTSの、社長とタレントっていうぶつかり合い?
レオン:ぶつかり合いが出てくると思います。なぜなら、亮さんに対しての圧力が自然に出てくる。今年からお互いの方向性が大きく変わっていく時期に入ってます
レオン:なので、亮さんはここでキチンとした形を取っておかないと、淳さんに置いて行かれるような状況になります
亮:へぇ~
淳:亮が置いて行かれるってことは、俺自身は良い流れってことですか?
レオン:ちかっぱ良いです。最高に良い。亮さんは「自分の中ではやっている」という気持ちが強く出るけど、結果が伴わないとなっています
亮:悲しいな
淳:分かるわ~!あるんですよ亮さん。自分がやっている事と世間の見られ方とのズレがあるんで。そのことがキッカケで来年、20年に1度の厄に当たって、壁を乗り越えられなくなる?
レオン:はい。亮さんは今、本腰を入れないといけないのにも関わらず、非常にマイペースになっている
亮:マイペースです
レオン:選んでいる。仕事を
淳:そうなんですよ。去年あれだけのことがあって、ようやく仕事をもらえるようになったのに、呑気だなって思っていたんですよ
亮:思い当たる節がアリアリだな本当に
淳:釣りのレギュラー番組が2本あるんですよ。それがしんどいんだと思うんですけど、俺はもう1本釣りの番組やった方が良いと思っていて
亮:俺、今月釣り番組だけで10日ぐらい取られてるねん
淳:月の3分の1が海の上にいる。釣りやった方が良いんじゃない?ありがたいじゃん釣り3番組もやらせてもらえるって
亮:ありがたいよ
淳:俺釣り3番組やれって言われても違い出せないもん
レオン:今年しかその話は来ないんです
亮:あら
レオン:来年はその縁が切れていくってなってます
淳:まずいじゃないですか
レオン:まずいですね。そして体調の面が非常に悪く感じます
亮:そこ怖いな~
レオン:ご自身でも感じるでしょ?
亮:体がちょっと疲れやすくなってますね
レオン:”肝臓に気を付けろ”と出ています。お酒は飲まれるんですか?
淳:メッチャ飲みます。メッチャ飲むんです
レオン:今結構飲んでいるんですか?
亮:そうですね。週5で飲んでると思います
レオン:それは多いですね。お酒が入ると、溜めたものを全部吐き出すっていうのを持ってるんですよ
淳:俺は「酒控えた方が良いんじゃないの?」とずっと言ってる
レオン:お酒を飲んだ時の方が、切れ味の鋭いことを言っている
淳:はっ!そうですそうです。お酒飲むと豹変するんですよ。良い人から、反社の人みたいになっちゃう
亮:ならないならない
淳:去年の今頃メチャメチャ電話で話してたんですよ。どうだっ?て。でもその電話の向こうで「カランカラン」って氷が揺れる音がして、「お前もしかして飲んでるんじゃないだろうな」みたいな。「すまん」って言ってた
淳:あの反省の中、俺が電話しているところでウイスキー飲んでたんですよ。それぐらいお酒に依存しちゃう
レオン:今年のうちに健康診断に行って、徹底的に治すぐらいしないと
淳:そっか、健康診断に行ってないの?
亮:行ってない。行くか~
淳:行けよ
亮:いや~嫌だな~フフフ
レオン:できれば今年、お酒をやめるとか、ある程度された方が良いと思います。大好きなお酒がご自身の行き場になってると思いますが
亮:タバコやめたからな…。タバコも酒も全部か~
淳:これが”頑固さ”なんですよ。人に言われて動くっていうのが嫌なタイプなんですよ
亮:自分の意思だったらどっかでやると思います
淳:だから、やらないです
亮:やらないです
淳:今ここで「うん」と言いたくないモードに入っている
亮:100%やめないです
淳:これが裏亮さんです。なんでも「うんうん」って言う亮さんはどこ?みたいになっちゃうんです
レオン:あのぉ、これ、私が感じたことを言わせてもらっても良いですか?
亮:はい
レオン:今1番亮さんがしないといけないことは、覚悟を持たないといけない
亮:覚悟?
レオン:はい。覚悟を持っているようで、全く見えない。芸能人として覚悟を決めてやらないと、覚悟は来年作れない。覚悟とは、今与えられた仕事や環境に「死ぬ気で頑張る」という覚悟
レオン:それは、お酒をやめたら、精神状態がぶれて悪くなるかもしれない。そこは分からないですけど、それぐらいの覚悟を持ってやらないと、私の占いと神通力で言わせてもらえば、確実に病気になると感じます
レオン:病気になって失敗すれば結局同じですし、淳さんは「結局俺が追い詰めたのかな?」という気持ちになる。だから去年は自分を犠牲にしてまで戦ったのはあったと思うんですけど
レオン:淳さんは反社の事務所があっても、ボールを投げる程の覚悟を持ってるんで
淳:これ放送するかは後で考えますけど、元々俺が吉本辞めようと思ってたんで。亮には(事件前から)「吉本を辞めたい」と相談していたんです
淳:3年前から腹括ってて、亮だけ吉本に残して、みたいな話をしていたんですよね。それが結果、事件で逆転したから、俺は吉本に残る。亮は吉本の外に。となったので、(いろんな可能性を広げるために)辞めたいとは言っていたんですね
レオン:吉本退社を辞めたのは去年ですか?
淳:そうです。やろうと思っていた矢先に、あの事が明るみになったので。だから作戦変更みたいな。ただ俺は本当にロンドンブーツを守ったぐらいにしか思っていないので
レオン:淳さんは覚悟が強いです
亮さんの未来をみることに
レオン:来年さえ乗り越えれば、その後は絶頂期に入ります。最高です
亮:ありがとうございます
淳:1年乗り切れば?
レオン:50歳・51歳が最高です。で、52歳が人生で最大なる厄がくる
亮:厄いっぱいくる!
淳:ハハハハハ(笑)
レオン:これが最後です
亮:これがラストですか?
レオン:これ超えたら後は順風満帆に行かれます。52歳の時の厄は、50年に1回来るか来ないかの厄
亮:デカい!デカい!
淳:ハハハハハ(笑)
亮:去年の厄は何年に1回の厄ですか?
レオン:悪かったのは悪かったんですが、52歳の時の準備です。自分が耐えれるように。乗り越えることでご自身が強くなりますから
淳:あれ以上の波きたら飲まれようと思います。抗おうと思わないよね
レオン:運気が絶頂期の時に厄がくるので、気を付けて、出来る限り52歳までに全力で地盤を固めないといけない
2人:今日はありがとうございます
レオン:最後に聞き漏れや聞き直しはありますか?
淳:俺がすごく良い感じで終わるので、不安な事ないですか?
レオン:いいんですか?僕の占いによるとですよ
淳:え?そんなヘビーなやつ待ってます?
淳の不安な未来について
レオン:あの~この問題が(小指を立てる)出て来ないようにしないといけない
淳:え?女の問題ですか?
レオン:艶福家になってるので
淳:えんぷく?
レオン:1人の女性じゃ満足できないってなってます。淳さんは女性にモテるとなっているし、女性の扱いに長けているので、最終的にお花を渡して「またな」って
淳:そんなことしたことない!
レオン:因縁は来るタイプじゃないですけど、亮さんの奥様は、浮気したら許さないです
淳:許さないでしょうね
レオン:淳さんの奥さんは許すとなってる。淳さんの奥さんはお金が大好きとなっています
2人:ハハハハハハ(笑)
淳:そんな嫁じゃないですよ!
レオン:お金が好きと言うのは子どものためとか、財を残す考えが強い人なんで
亮:最後にどえらい話聞いてもうたな
で終了
ここぞ!という時の開運行動
#突然ですが占ってもいいですか ?
ご視聴頂き、ありがとうございます❗️レオンさんのここぞ!という時の開運行動は#江島神社の参拝 !でした✨#木下レオン さんによる
開運ポイントのおさらいは
インスタグラムに公開中です❣️👇コチラよりご覧下さい❗️https://t.co/OQyx5F3swf pic.twitter.com/hCjRmBkACE
— 次回は11/25(水)よる10時放送『突然ですが占ってもいいですか?』【おかずクラブをガチ占い!】 (@totsuzen_uranai) November 18, 2020
受験・仕事・告白など、「明日大事な事がある!」など、「ここぞ!」という時の開運行動がご紹介されていました。
実際に占い師がしている行動を教えてくれるとのこと。
「木下レオン」流の開運行動
レオンさんは、江ノ島ある江ノ島神社に行くとのこと。
最強のパワースポットで、江ノ島神社には弁財天様がいらっしゃって、日本三大弁財天の1つを奉り、金運・仕事運(芸能)・恋愛運を招くそうです。
1年前に「もっと多くの方をテレビで占いたい」と祈願したら、「突然ですが占ってもいいですか?」の番組でレギュラーを獲得したとのことでした。
効果的な参拝方法が下の番組公式Instagram内で紹介されていましたので、参考にご覧ください。
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「星ひとみ」流の開運料理
星ひとみさんの場合は開運料理が紹介されていました。
中国の「五行説」にある通り、天星術でもすべての食材は「木・水・火・土・金」の5種類からできていて、年ごとに開運の食材が変わるとのこと。
2020年は金の気「豆腐・大根・生姜・ネギ・もやし」などの白い食材を強化すると開運になるそうです。ちなみに、2021年も同じく金の年らしいので同じとのことです。
で、今年の冬1番の開運食材は「鶏肉」。
今年ダメだと思った人は、不運の気を浄化したいので、そのために鶏肉を使って体をリセットすると良いらしいです。
あと、お塩で邪気払いということで「塩ちゃんこ」が良いらしい。
星ひとみ流「塩ちゃんこ」レシピ
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〆は、「あんかけかた焼きそば」にアレンジすると良いそう
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【11月25日】突然ですが占ってもいいですか?見逃した人へ|まとめ
「突然ですが占ってもいいですか?」11月25日放送の内容をまとめました。 今回は、 「星ひとみ」さんによる、「おかずクラブ」オカリナ・ゆいPの占い 「ゲッターズ飯田」さん、「木下レオン」 ...
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