「突然ですが占ってもいいですか?」11月11日放送の内容をまとめました。
今回は、
- 星ひとみ先生による、阿佐ヶ谷姉妹・「久慈暁子」&「西山喜久恵」アナウンサーの占い
- ぷりあでぃす玲奈さんによるリモート占い
が放送されていました。
見逃した人や復習したい人は参考にご覧ください。
前回の10月28日放送「突然ですが占ってもいいですか?」を見逃した人はこちらでまとめていますので、あわせてご覧ください。
目次
見逃した人へ|突然ですが占ってもいいですか?|11月11日のまとめ
では以下、11月11日放送、「突然ですが占ってもいいですか?」のまとめをしていきます。
「星ひとみ」先生による、「阿佐ヶ谷姉妹」の占い
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【姉:渡辺江里子48歳 芸人】
【妹:木村美穂46歳 芸人】
本物ではなく、ビジネス姉妹のお二人。
まずは姉、渡辺江里子さんの性格から
星:直感型・真っ直ぐ・顔に出やすい
姉:まぁ
星:あとは、だらしない所とガサツな面があって
姉:仰る通りだと思います。1人だったら何もしてないことが多いと思います
星:本来だったら芸人の星ではなくて、「頭が良い星」が出てて
姉:あらっ、親が喜びます
星:教える人?何か先生の位置で教えるという星が入っていて
姉:どこで先生そんなことがみえるんですか?
姉:大学で教職をとったんです。国語の教員免許を持っているけど、教育実習に行っても事務作業とかルーティン作業をこなすことに自信がなくて、「私には向いてないな」って
星:一方、美穂さん
妹、木村美穂さんの性格へ
星:美穂さんの気が、「優しい愛の気」でできています
妹:え~私がですか?
姉:美穂さんが?先生これ逆…逆でもないわね。でも優しい
星:1番強く出ている星は、「変態の星」
妹:変態の星?
姉:変態?
星:エロス・変態、すさまじいエロスを持っている
姉:(妹の方を向いて)コッソリ観てた時あったじゃない?動画とか。お試し動画とか観てたりしたんでしょ?
姉:「芸術作品として観てる」とカッコイイ言い方してるけど、結局エロいだけじゃないの?みたいなところあったんですけどね
妹:みんな動画気になりますからね
星:口がエロいんです
姉:出た!ミスおちょぼ口だから
星:お口に全部エロスが詰まっている。お口フェロモンです
妹:お口フェロモンがあるんですね
星:美穂さんはキスの練習をしなくても上手いタイプ
2人:最高じゃない
星:江里子さん、キスしたのって20歳ですよね?
姉:えっ?私20歳だった?
妹:私知らないわよ
姉:ちょっと忘れてるけどそうなのかな
星:幸せの気が入っています。でもやっぱ美穂さんは、このフェロモンと色気と愛情をたっぷり出せるようになれば、さらに仕事運が上昇するんです
姉:まぁ。愛情は時々出してくれるんです。時々の優しさだったり愛情に私ものすごく感動して泣いたり
星:泣いても美穂さんはドライな所があるから、「はいはい」って思ってたり、「あっそう」って思ったり、冷めた部分があるかなって
姉:仰る通りです。チョロいって言われました。「こんな事で泣くなんてチョロい女ね」って言われました
姉:エッセイを書く仕事があって、国語の教員免許を持っているにも関わらず、文章を書くのがものすごく苦手で。ある時スランプになってしまって、何も思いつかないし、何も書くことが出来なくなってしまって、朝から、「何も書けない!」と号泣したのね
姉:で、夜に、いつも美穂さんは辛口のカレーが好きなんですけど、いつもは作らない甘口のカレーを作ってくれていて、”私を労って作ってくれているんだ”って思って、食べながら号泣してっていうことがありましたね(半泣)
姉:本当に良い相方を持って良かったと思って、「美穂さんありがとう」と言ったら、「チョロいわね」って言われた
妹:”ちょっと優しくするとすぐ泣くな”みたいな。簡単な人だなって
星:でもこれは美穂さんのあまのじゃくな部分。「そうなの?良かった」が絶対に言えない。本当はすごく深い愛情と優しい気を持った人だから
姉:優しい気を持ってる。そう思っていた私も。そうね
姉、渡辺江里子さんの生い立ちを見ていくことに
星:小学6年生までは平和に過ごしてるんですけど、中1・2・3と、全ての流れが中途半端になりがちで
姉:まぁ
星:「もっとこれやってみたいけどどうしよう」っていうのが見える
姉:剣道部だったけれど、合唱に興味が出たりして、掛け持ちをしていて、どっちつかずで上手くいかなかった。子どもの頃から歌うことはすごく好きで、家でレコードかけながら歌ったり踊ったりは良くしていたんですけれど
姉:中学の時は”運動部に入ったら良い”と言われて剣道部入ったんですけど、なんだかやっぱりしっくりこないみたいな時に、中学2年生の時の担任の先生が「合唱部を作ろうと思う」ということで合唱に取り組むことになって、そこで合唱の楽しさに深く入っていった感じでしたね
星:だけど、高校生は羽ばたいてる。色々何かをやって、もっとロックだったはず
姉:すごい
姉:ギター同好会で、コピーバンドをやっていたんですけど、私はドラムに専念していたんです。あと、演劇部もやって合唱部もやって生物部もやって、それと落語研究会で「じょん・のれん」という名前で活動してました。ジョン・レノンに似てると言われてたので
星:スピード的に高校3年間で終わっています
姉:ハハハハハ
妹:使っちゃった?
星:うん、駆け抜けすぎちゃった。でもこれは色々と、”自分の才能を開拓する”って言って、可能性をすごく増やしてる
星:で、2人の運勢が重なる1994年。この年が、2人の方向性の気が合う
妹:1994年に養成所で知り合ったんですけど
姉:養成所が、劇団東京乾電池っていう、お芝居もやっているけど、お笑い要素もある劇団で。お笑いとかバラエティも好きだったので。美穂さんはどうして東京乾電池に入った?
妹:養成所って授業料が高い所もあって、東京乾電池は年間で12万円で、”自分でも払えるな”って思って入った
星:その後ですよ。占いだと、江里子さんの金の導きで、”本物を見つける年”が1995年
妹:(姉を見ながら)見つけたの?
姉:すごいわね、細かく分かるものねぇ
姉:”似たような顔の人がいるな”って思って、最初はあまり喋らなかったけど、途中くらい。「ちょっとお茶でもする?」ってなって、話ししたら趣味とか観てたお芝居とか好みが合ったので、それで仲良しになった
星:でも、美穂さんは、全然信用してなくて、「この人何なんだろう」って思ってた
妹:色んな人に話しかけて、すごい落ち着きのない人だなって
星:で、これまたすごいのが、2007年がまた金の年なんです。コンビを結成した年はいつですか?
姉:2007年になります。劇団の養成所を出てから、美穂さんはトリオのお笑いをやろうとしたりとか、私もお芝居の延長でコントみたいなことをやったりとか、あったんですけど
姉:阿佐ヶ谷の定食屋さんや、色んな所で「似てるけど姉妹なの?」とか聞かれて、「そっくりだけど友達なんです」って言ってて、そしたら、「阿佐ヶ谷姉妹でやったらいいのに」って言われたんですね
姉:で、2007年に”阿佐ヶ谷姉妹”という名前を、近所の鰻屋さんに付けてもらって。「阿佐ヶ谷姉妹にご要望がありましたら」と言ったら、1番最初に声がかかったのが”お笑いライブ”だったんです
姉:おふざけで1回やった”由紀さおりさん・安田祥子さんのモノマネ”を「1回お笑いライブでやってみましょう」ってなったのねぇ
星:ただここで、江里子さんが金になるためには、何かをお別れする・何かをリセットする事で美穂さんが現れるっていう形。本当だったら、江里子さんの結婚の気は、通り越して過ぎています
姉:ハハハハハハ
星:2007年は本当は結婚している時期です。33歳くらい。ここで結婚するか別れるかっていう。彼氏ここいましたよね?
妹:言いなさいお姉さん
姉:はい、いました。ハハハハハハ(笑)
姉:10年お付き合いしていたので
妹:えっ!?10年も付き合ってたの?
姉:10年だったの。同じ劇団の方だったので、「出来ればサポートして欲しい」っていう。”私にサポートしてもらって、男性が頑張る”で、結局私が芸能界に興味を持ってしまって、流れが別れる方向になっていき、美穂さんもコンビを組むと言っていて、どうしても彼氏との関係がおろそかになっていたのかな。相手を寂しくさせてしまったのかなと
姉:元カレから「お別れしましょう」って話になったんですけど、今はご結婚もされているので、私は芸人の道で良かったと思うし、元カレも私じゃなくて良かったのかもしれないなと思う所はありますね
星:江里子さんの場合、美穂さんが運命の相手になってますから
姉:美穂さんは「結婚は向いてない」と自分でも言ってますし
星:全然違うんです。結婚が本当にいらないのは江里子さんで
姉:あら~っ
星:美穂さんは結婚はいるんです。美穂さんの未来の状態だと、無邪気な乙女の気が入ってきますので。歳がメチャクチャ下か上
姉:あら~良いですね
星:で、その流れでいくと、2017年~2018年にかけて何か変化をしたり、思いっきり変化
姉:あっ!引っ越そうと思って、色々と部屋を探して
星:一緒に住んでたんですか?
姉:はい、元々一緒の部屋に住んでて。私の部屋に美穂さんが転がり込んで6年~7年住んで、隣の部屋が空いて私が移動するってなって、隣同士で住むようになったんですね
星:すごい良い変化です、それが
妹:このまま阿佐ヶ谷に住んでいても大丈夫ですか?
引っ越しを見ることに
星:実は、江里子さんの星が「杉並区の星」が入ってます。そこを出ちゃいけない。中野区行くと、調子に乗ってしまったり、流れが変わってしまう
姉:中野区には行きません
星:でも美穂さんがちょっと怖いんです。美穂さん実は「港区の星」が入ってまして。でも港区は苦手なはずなんです。都心とか
妹:ダメですダメです
星:だけど、港区の人たちから呼ばれやすくなってる
姉:危ない!麻布十番に呼ぶ男がいるわよ。いたわよ!
妹:誰?
姉:マッコイさん!マッコイ斉藤は麻布十番とかギロッポンに呼ぶ!その繋がりは可能性としてあるわよ
妹:もし港区に住んだらコンビ名も変えた方が良いですか?
星:江里子さんがずっと阿佐ヶ谷なんです。基本的に、美穂さんと江里子さんは離れ離れになっちゃいけないんです。美穂さんが、江里子さんいなくなったら1番ヤバいです
星:江里子さんは美穂さんいなくても大丈夫
妹:確かに1人でいるとどんどん暗くなる
星:手相見ていいですか?
2人とも左の手相を見せる
星:すごい綺麗ですよ。似てるね。噛み合ってるのが1つだ。すごい!
星:お2人、夫婦にしか入らない線が出ている。現世ではずっと一緒にいるし、来世でもずっと一緒にいる
2人:ハハハ(笑)
星:来世だと結ばれます
姉:あらっ、ありがとうございます先生。やったわ美穂さん
妹:ちょっと…嫌だな
星:美穂さんには江里子さんは太陽の人。私生活になってくると、互いにムカついたり嫌な時もあるけど、2人の存在って2人で1つです。欠けちゃダメです
姉:ありがとうございます(涙)
星:だから美穂さんは、”お姉さん1人で良い”と思ったりせず、”2人で私たちは一緒なんだ”の気でいて欲しい
星:江里子さんも、”私ばかり美穂さん好き”と思わなくていい。美穂さんちゃんと愛されてます
姉:ありがとうございます(涙)すごい嬉しいです
星:でも全然伝わらないと思います。まったく伝わらない
姉:そうですね(泣き笑い)ちょっと伝わってない
星:そういう人なんです。伝わらない
姉:それも含めて美穂さんだと思っているので
星:この関係を壊さないように、大切に過ごして欲しい
で終了
「星ひとみ」先生による「久慈暁子」アナウンサーの占い
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【久慈暁子26歳 アナウンサー】
「よろしくお願いします」で鑑定スタート
星:天星が夕焼けタイプ。頑張ったことを人に言わないから、「影の努力」って星を持ってる。だからこそ、「あの人何もしてなくない?」って思われがち
久慈:言われます
星:でしょ?
久慈:すごい準備して勉強してノートとか取っていくんですけど、「努力してないように見える」って言われます
星:そういう星回り
生い立ちを見ていくことに
星:5歳の時。ここが強化・変化、”体を作り上げる”っていうのが出てる
久慈:えっ、すごい!5歳から水泳を始めて、10年くらい選手コースでやっていたから鍛えられました
星:17歳・18歳は乱れてますね
久慈:エヘヘヘ
星:17歳・18歳で色々と開拓すると同時に、ここ男運悪かったね。覚えてる?
久慈:はい。俺様気質の人が昔はすごく好きで、その時付き合ってた人がいて、買い物とか一緒に行っても「早くしろよ」とか、寄り添ってくれるタイプの人ではなかった
星:で、20歳、2014年に何かをスタートしてる
久慈:あ~!モデルやってました。2013年(19歳)にモデル事務所に入ったけど、本格的に始めたのは2014年(20歳)ですね。すごくモデルのお仕事が大好きで。でも岩手から東京までの上京のお金も親に出してもらって、大学まで行かせてもらったので、やっぱり就職を考え始めて、2015年(21歳)にアナウンサー受けようかなって迷ってて
久慈:モデル事務所の人には受けるって伝えてなくて。隠れてアナウンススクール2つ通ってました。自分で稼いだお金で自分でアナウンススクール通って、全部自分でお金払って通っていました
星:だけど、2017年(23歳)が、ボロボロなのが出てる。不安でしょうがないネガティブの状態。すごく気にしちゃってる状態が3月・4月・5月まで続いています
久慈:はい。辛かったですね。1年目、入社したばかりの時に、ネットニュースとかで色々叩かれて
星:何でですか?
久慈:スポーツ選手とかに変な質問したとか、ありもしないこと書かれたりとか。本当に悩んでて。すごい1回みんなの前で怒鳴られたことがあって
星:うん
久慈:原稿にインタビューの話が書いてある所と、自分が読む原稿の部分が分かれてるんですね。で、尺が振ってあって、読み始めがずれちゃったんですね。それでVTRが何秒か終わりもずれちゃって
久慈:それで終わった後に、反省会の時にみんなの前で怒られて。怒られたことがないわけでは無かったけれど、すごいショックで、そこからトラウマのような感じになりました
久慈:それをずっと引きずってて、自分に自信がなくなって、原稿とかも震えて読めない
星:私が占いでみる限り、ちゃんとやってます。ちゃんとやってるし、頑張ってるから。頑張ってるけど、魅せ方とか表現が下手なだけ
星:だから久慈ちゃんの場合、何をやりたいか・何を目指しているのか・何を考えているのかが全く分からない誰も
久慈:よく言われます
星:我慢しちゃう・自分で考えちゃう・1人の世界でやってしまう星だから
久慈:色んな事に興味があって、バラエティもやりたくて。歌も好きなので、歌番組やってみたいなと思います。でも「アナウンサーのくせに何言ってんだ」って思われる気もして
星:やっちゃえば良いんだよ。良いの。周りの目じゃなくて自分のやりたいことを。本当の自分の姿でいけば良い
久慈:はい、分かりました。ありがとうございました
で、終了
「星ひとみ」先生による「西山喜久恵」アナウンサーの占い
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【西山喜久恵さん51歳 アナウンサー】
「よろしくお願いします」で鑑定スタート
星:ちょっと手相を見させていただきたいので、左手を
西山:あっはい(と言って左手を見せる)
星:反対の手を見せていただいても良いですか
西山:はい(と言って右手を見せる)
星:男性なんですよ
西山:私、よく言われます
星:あれ?女性だよな~と思って
西山:女子です(笑)
性格から見ていくことに
星:元々喜久惠さんの星回りが、本来だと男の子で生まれてくるはずだったんですね
西山:男だった…(笑)
星:小学生の頃は本当に少年みたいな感覚ですね。かけっこしたり走り回ったり
西山:木登りしたり
星:男の子みたいな動きをしているのが見える
西山:草の斜面をダンボールでバーッと行ったり、海が尾道で近いので、勝手に停泊してる船に乗ったりとか
星:すごくブリブリした女の子っぽい物っていうのがこの時期入っていない
西山:周りにいなかったですね。実家が商売をしていて、旅館を経営しているので、無駄なく・そつなく動くっていう働きっぷりの良い女性がいっぱいいたんですよ
星:ご兄弟はいます?
西山:兄がいます
星:お兄さんが旅館をやられている?
西山:はい、兄が跡を継いで頑張っています
星:このお兄ちゃんだったら大丈夫かな。弟だったらダメだったけど
西山:へぇ~
生い立ちを見ていく
星:中学1年・2年になるこの辺りかな。1人で抱え込む。頑張らなきゃいけない・努力しなきゃいけない・もっと1番になりたいという感情が中3まで続いています
西山:中学から私立の女子校に通い始めて、中高一貫校で、貼りだされるんですよ順位が。なんか1番最初のテストで妙に成績が良かったんですよ。多分そこから、”優秀であり続けなきゃいけない”みたいな部分が生まれたんだと思います
西山:でも全くうちの娘(小5)にそれがないんですよ(笑)。そこは遺伝して欲しいぐらいなんですけど
星:なるほど(笑)でも入っていないです
西山:入ってない(ガクンとなる)
星:喜久惠さんの娘には入ってない
アナウンサーの道へ
星:16歳の時から目標だとか、自分の未来像の形が始まっています
西山:高校の時に、カトリックの学校だったので、先生がシスターの方で、いまだに大好きな先生なんですけど。その方に教えていただいた世界史がすごく面白くて、その方が上智大学の出身で、そのシスターみたいになりたいと思って、上智大学に行きたいな。それで単純に頑張りましたね
星:次に、90年。何かが決まる・光。この時期に、光が入るのが出ている
西山:すごい先生恥ずかしいんですけど、90年21歳の時に、ミスソフィア(上智大学のミスコン)になったんですよ
西山:まず「私が出ます」って言うと良くないぐらい、上智のミスコンっていうのは取材が入るぐらいで。昔はそれこそ河野景子さん(元貴乃花夫人)がミスソフィアになったりとか
西山:10人ぐらい大学から自薦他薦で出て行くんですけど、私の場合は「盛り上げ隊で出てくれ」って広告研究会の友達に言われて出て、確かに盛り上げたんですよ
西山:ゲーム大会とかドッカンドッカンウケて、すごい笑わせたんですよ
星:喜久惠さんの星って、台本書けたり面白いアイデアを出せる。演劇を作ったり、お笑いの状態を作ったり、そういうのも向いてる
西山:あっ、だから、大学の時にダンスサークルに入って、パフォーマンス・舞台を作るみたいなサークルだったんですね。そのお陰で友人関係も広がって、広告研究会の友人から「キクちゃん盛り上げてよ」って言われて、ウチのダンスサークルからは絶対ミステイク、「ミステイクソフィアだ」ってすごい言われてっていうのが90年の光ですね
星:91年が人・人の影響・周りの支え、92年に金。すべての夢が叶う・何かが決まる
西山:91年がちょうど、入社試験を受けてました。私の周りにはアナウンサーになりたいっていう方もいなくて。ただ大学に行って、ちょうど安藤優子さんが上智大学に復学されて、キャンパス歩いてたんですよ
西山:それで、私の友人が安藤さんとクラスメイトで、その子が勝手に安藤さんとのアポを取って、「喜久惠、話聞いてもらおうよ」って。安藤さんも快くOG訪問に応じてくれて、河田町のフジテレビのスタジオに行って、見て、「こうなりたい」って思ったんですよ
西山:安藤さんその時に、「キャスターになって視聴者に話を聞いてもらうのに私10年かかったの」っておっしゃってて。”10年もかかる仕事なんだ”って思うと、もっとやりたくなって、そこから”どうしてもアナウンサーになりたい”って
星:その通りの流れです。ただし、94年に一度、苦しみ・自分が追い付かない・こんなにやったのになんでだろうっていう、”葛藤とズレ”っていうのが入っていて、メンタルがやられてる
西山:その頃は悩んでましたね。1992年に入社してすぐに番組にいっぱいついたんですけど、番組が1つ終わったら自分が全否定されてるみたいに思っちゃうんですね。そういう所で一喜一憂していたら今の主人に、「お前何でそんなことで落ち込むの?」「そんなことでフラフラしているお前がバカらしい」みたいなことを言われて、主人と付き合うようになってすごく楽に
星:本当に良い時に付き合ってますよ。1994年に救いが出ていて1997年に人生のスタートっていうのが入ってる
西山:うわ~先生1997年に結婚しました
星:ピッタリ。その方じゃなく、もう1人実は喜久惠さんに近づいてきた男の人がいたはずなんです。覚えてますか?同時期ぐらいに1人、その人最悪な人です
星:ちょっとオシャレ風に見える、強い、お金を持った年上の人いませんでした?
西山:あ~いたかもしれない
星:この人にいかなくて良かったです
西山:でもちょっと半分憧れていました
星:”喜久惠さんのこともうちょっとで”っていう所で旦那さんが入ってる
西山:へぇ~!良かったんだ
星:その人と結婚してたら離婚してます。2択の分かれ道です
西山:うわっ!良かった
星:旦那さんは何されてる方ですか?
西山:フジテレビのディレクター・プロデューサーです
星:じゃあフジテレビにいらっしゃる?
西山:はい、そうです
星:働いている?
西山:働いてます
星:今います?(と言って周りを見渡す)
西山:今残念ながらいないです
喜久惠さんが今1番聞きたい事の話へ
西山:今でも仲の良い2つ下の後輩が佐野瑞樹アナウンサー。2度離婚をしまして、私のこと以上に、彼に幸せになって欲しいと思っていて(笑)
佐野瑞樹アナウンサー48歳の今後を占うことに
星:あ~相性めちゃくちゃ良い。兄弟みたい
西山:ハハハハハ(笑)そうなんですよ
星:感覚も合うし
西山:すごい合うんです
星:価値観も合うし、全てが合う。でもこの人ね、結婚向いてない
西山:ハハハハハ(笑)
星:今は独身?
西山:今独身です
星:でも多分、きっと若い2回りくらい下の人と出会っちゃってってなるんですけど、根が純粋だから、騙されちゃう
星:責任感があるから、”この人のために”ってなるけど、見る目がないの。だからズレちゃう。女の人の喜ばせ方も知らないですし、なんか下手なんです
西山:じゃあ1人の方が良いんですかね?
星:ただ、出会っちゃうんです
西山:出会っちゃう?
星:この先も、若い人と結婚が入ってる。子宝も入ってるので
西山:子ども欲しいみたいです
星:今いる人だった場合は「もっとよく見てください」って言っておいてください
西山:えっ!?分かりました
星:我慢してるだけで、ちょっと違うかもしれないので。ちょっと危険
星:今年の秋以降に出てくる人がいて、その人が運命の候補の1人です
西山:はい!伝えておきます
西山:フジテレビはどうなりますか?わが社は今、逆風だらけで。私はフジテレビに入って1度たりとも”嫌だな”とか思ったことないんです。私に恵みをくれた場所
星:喜久惠さんの星が、小池都知事と同じ星なんです
西山:小池都知事~!女帝
星:そうそう女帝。つまり、喜久惠さんがフジテレビのトップになるべき
西山:え~!ハハハ(笑)
星:お世辞でもなく本当。それぐらいの器持ってます。女社長として行くべき
西山:分かりました(笑)
で、終了
「ぷりあでぃす玲奈」さんによるリモート占い~国際結婚で人生が一変~
【みきさん29歳 フィットネスコーチ】
「よろしくお願いします」で鑑定スタート
まずは恋愛を見ていく
玲奈:人生で大きなモテ期だったのが2010年・2011年・2012年
みきさん:モテ期だったんだ。使っちゃった(笑)
みきさん:彼氏がいること知ってて、「ご飯だけ行こうよ」と言ってくれる人がたくさんいて
玲奈:その彼氏とはどこで会ったの?
みきさん:出会ったのは、カナダのトロントで、私が20歳から留学をしていて、留学2年目に出会いました。バービー人形の彼氏に似ているとよく言われてて
玲奈:トロントで出会って、付き合うってなっても、留学後は帰ってくるよね?
みきさん:そうです。遠距離してました。彼氏のことも見て欲しいんです実は。すごい心配。(と言って彼氏の生年月日を画面で見せる)
みきさん:運命の人でしたか?
カナダ人31歳の彼氏との相性を見る
みきさん:どうですか?どうですか?
玲奈:あくまで、運気のタイミングで見ると、相性的には悪くなかったけれど、2018年の別れがヘビーだったはずなんです
みきさん:2年前か。付き合ってたカナダ人の方と別れました。5年半遠距離恋愛をしていて、結婚すると言ってカナダに行って、ビザを申請しないと私が滞在できないので、彼が”ビザ申請サポートするよ”という形で2017年に入籍したんですけど
みきさん:2018年ですかね。”もうダメだね”ってなったのは
玲奈:めちゃくちゃ大変な事じゃないですか?国際結婚だし
みきさん:全部失ったと思いました。カナダに住んで、骨もカナダに埋めても良いと思ってて、そういう覚悟で行ったので
みきさん:家賃も20万円の所に住んでて、すごく良いところで、ジムもプールも付いてて、生活費は全部折半だったので、”お金稼がなきゃ”ということで昼はカフェの仕事と、夜はガールズバーで働いていて
みきさん:彼の仕事がレストランとバー、ゲームセンターが一緒になった所で、帰ってくるのが深夜2時~3時が多かったので、どんどんすれ違いが起きちゃった。最終的には彼がバツイチだったと知って、爆発して、崩れていっちゃいました
玲奈:ちなみになんですけど、元夫について、2013年に結婚していれば、何もかも上手くいってました
みきさん:え~2013年か~。あ~あ
玲奈:そうですね。ここ10年間をさかのぼっても2018年が出会いと別れに対して…
みきさん:(イヤホンを片方外す)
玲奈:聞こえる?なんで取った?
みきさん:今子供を寝かしつけていて、起きないかなと心配で
みきさん:娘のことをすごく占って欲しくて
玲奈:生年月日だけ教えて下さい
みきさん:はい。2019年の…
10ヵ月の娘を占うことに
(娘も画面に登場する)
玲奈:ほぼほぼ母親と同じ性格。どちらかというと、娘さんの方が、もっと遊ぶ人になります。悪い男に引っかかるなよ
みきさん:それ!それだぞ!ママが良い男を判定してあげるから任せろ!
スタジオ:やめた方が良い!やめた方が良い!
父親について
みきさん:さっきおっしゃってたじゃないですか?2018年。まさに新しい男性に出会って。カナダの夜の仕事で出会った男性なんですけど、最初はご飯行くだけの人で、すごく優しい人(中国人の彼)だったので、気持ちがその人に行って、結婚する気もなかったんですけど、子どもが出来てしまって
玲奈:えっ?今その人は?
みきさん:カナダにいます
玲奈:結婚されてるってことですよね?
みきさん:未婚です。彼も占ってみましょ(と言って名前と生年月日を見せる)
39歳の中国人(黄明輝)との相性を見る
みきさん:黄明輝、トーマスって呼んでます。英語ではトーマスって読むらしくて
玲奈:この人はめっちゃ相性良いですよ
みきさん:え~(と嫌そう)ウソ~
玲奈:子どものパパよ?
みきさん:絶対相性ダメだと思った
玲奈:ハッキリ言うと、家族になるならこの人なの。何がそんなに引っかかっているの?
みきさん:身ごもった時に色々あったんです。「出産サポートする」と言ったのに、口だけの所もあって、完全に気持ちを切り離してしまったので。それ以降は彼に戻すことはできなかった
玲奈:キツイこと言うけど。カナダ人の元旦那のことで、精神的に滅入っている時に支えてくれたこと忘れてない?
みきさん:支えてくれてました
玲奈:娘にとっては一生パパなわけだから
で終了。
【11月18日】突然ですが占ってもいいですか?2時間SP見逃した人へ|まとめ
「突然ですが占ってもいいですか?」11月18日放送の内容をまとめました。 今回は 「星ひとみ」さんによる芸人「ミキ」の占い 「シウマ」さんによる「高橋メアリージュン」「高橋ユウ」の占い ...
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