「突然ですが占ってもいいですか?」9月23日放送、2時間スペシャルの内容をまとめました。
今回は
- フワちゃん
- Matt
- 橋下徹
- アンジャッシュ児嶋
さんといった、芸能人・有名人の占いがメインで放送されていました。
前回の9月16日放送「突然ですが占ってもいいですか?」を見逃した人はこちらでまとめていますので、あわせてご覧ください。
目次
見逃した人へ|突然ですが占ってもいいですか?|9月23日のまとめ
明日は2時間スペシャル❣️#突然ですが占ってもいいですか?は
よる9時スタート😆今、話題の芸能人を#星ひとみ さんが占い🔮ます🙌
さらに❣️#ゲッターズ飯田 さんも登場します😆
みなさま、お楽しみに💓#沢村一樹 #水野美紀 #みちょぱ#児嶋一哉 #橋下徹 #Matt#フワちゃん#村野弘味 pic.twitter.com/6k1tK1SWD7
— 次回は9/30(水)よる10時!『突然ですが占ってもいいですか?』【片岡愛之助をガチ占い!】 (@totsuzen_uranai) September 22, 2020
「星ひとみ」先生による、フワちゃんの占い
昨日からスポンサーがついたので、それの匂わせで〜す😜😜😜 pic.twitter.com/OWjqUn0ivs
— フワちゃん FUWA (@fuwa876) September 15, 2020
【フワちゃん YouTuber芸人】
星:まず左手の手相を見せてもらいたくて
フワちゃん:(左手を見せる)
星:めっちゃ綺麗だ
フワちゃん:ウソ!?
星:ストレートなんだ
フワちゃん:何?
星:すごい!億万長者になりますよ。「億万長者ライン」という手相が出てる。億稼げる!
フワちゃん:ヤバ!
星:もう稼いでるかも
フワちゃん:稼いでない稼いでない!全然稼いでない
~ここからフワちゃんの性格をみていく~
星:まず、フワちゃんの天星が、真昼タイプ
フワちゃん:主人公みたい
星:もう直感で生きる人。それこそ、裏と表が全くない
フワちゃん:スゴっ!鈴木おさむより分かってる
星:合ってる?
フワちゃん:合ってます合ってます。めちゃくちゃ合ってます。実はフワちゃんって、”すごい物静かで、真面目なんじゃないか”って見たがるの、テレビの業界人って。でも占いの通り
星:このまんまだと思う
フワちゃん:このまんまだよ
星:”顔に出やすい星”っていうか、全部ウソが付けないから。すべて態度にも表情にも出ちゃう
フワちゃん:確かに!めちゃくちゃある!すっごい長い収録になった時とか、澤部さんとか小峠さんとか、大人だから絶対に嫌でも顔に出さないんだけど、フワちゃんはメチャクチャ顔に出す
フワちゃん:ほんとに興味ないVTRのワイプの私の顔ひどいよ
星:KYとは違うの、辛口な状態だから、思ったことを言っちゃうだけ。素直なの
フワちゃん:なるほど。ほんとに最近もヒルナンデスのロケで、「これ要らない」「私だったら使わない」って言いまくってたら、ディレクターに怒られちゃった
スタジオ:(笑)
~ここからフワちゃんの生い立ちをみていく~
星:0歳のときからこれです
フワちゃん:あっ!分かる!私赤ちゃんの頃からぶち上がってた。ビックリするくらい泣き声もうるさいし、ずっとおっぱい飲んでるし、赤ちゃんの仕事を全力でやってた
星:で、3歳の時に、”金の年”で、自分のパワーを全力で出す。それで周りを喜ばせてた。元気になって笑ってくれた。そういう気持ちが入ってきた
フワちゃん:超それ!3歳の時に、幼稚園の女の子の中で唯一”ちんちん”と言えたのね。だから超人気者で、学芸会の時も、幕が閉まった時に、隙間から出て来て、「ママ!ちんちん!」って言った
星:なるほどなるほど。で、フワちゃんの中で転機がもう1つ入っていて、7歳で「お別れ」「何かを離れる」。小学2年生の、ここが”変化する”
フワちゃん:2年生の時にアメリカに行きました
星:ロサンゼルス?
フワちゃん:はい、そうです
星:全力で人生を楽しんでる
フワちゃん:メッチャ楽しかったアメリカ
星:アメリカで感じたものが刺激になって、今YouTubeとか、やっている仕事に繋がってる。いつまでいた?小4・小5で日本に帰ってきちゃった?
フワちゃん:はい。小2から小4まで
星:フワちゃんは”海外に残りたい”。本当に帰りたくなかった
フワちゃん:うん、本当に帰りたくなかった
星:帰ってきた次の年、ちょっとダウンしてる。学校の中での状態と、海外生活との温度差がありすぎて。でも、そこで人と合わせるわけではなくて、自分なりの対応。全員味方にしてますよ
フワちゃん:そうだったんだ。嬉しい。アメリカではピアス付けるの。小学生はみんな。で、私も付けててピアス。そのまま日本帰ってきてピアスを付けたままにしたら「お前ピアス付けてんだろ!」って言われたけど、ピアスは取らなかった
星:”ピアスを取らないことがかっこいい”ってなって、”フワちゃんすごい”みたいな状態になって、みんな味方になる
フワちゃん:うんうんうん
星:で、あとは、ちょっと気になるのが、18歳・19歳。高校3年生から大学1年生。ここが、「なんかもっと違うことをしてみたい」って。「もっと、人を楽しませたい」感情が強く芽生えてる
フワちゃん:18歳~20歳くらいで、「養成所に入って、お笑いを始めたい」と思って入った年。それまでは「将来は何しよっかな」って思ってたけど、ギャルの友達が、「フワ、マジで超面白いから、芸人やった方がいいんじゃね?」って言ってきて、「それ!」って言って養成所に入った
星:21歳の時が、”葛藤”っていうのが入っていて。多分、冒険心はあるけど、何もできない状態だった
フワちゃん:うんうん。確かにそうかも
フワちゃん:”私面白いから絶対にすぐ売れるわ!”と思ってお笑いを始めたけど、コントも覚えられないし、エピソードトークも上手に話せないし。せっかく”こんなに面白いのに、なんで上手にできないのだろう?”って思ってた
星:2017年は、フワちゃんにとって支えとなるパートナーっていう形。ほんとに大切で重要な、今の”フワちゃんがいるきっかけ”みたいな人と出会っているはず
星:人間性としてその人の才能に惚れて、なにかペアでやるというパワー
フワちゃん:今YouTubeを一緒にやってる放送作家と、ペアを組んでYouTubeを始めようと話をしたのが、2017年
星:男の人?
フワちゃん:そうです
星:あの、この人。運命の人ですよ
フワちゃん:そうなの!?
星:その人の生年月日知ってる?
フワちゃん:今29歳、6月・・・
~フワちゃんと、放送作家「長崎周成」さんとの相性を占う~
星:ほらやっぱ!絶対に”下弦の月”だと思った。これね、真昼が売れるには、下弦の月が必要なの。彼なりのセンスとか、アイデアの気をちゃんと持ってる人だから。フワちゃんの感性と交わった時に、現代に合う流れになる
フワちゃん:へぇ~
星:下弦との月と真昼コンビは最強なの
フワちゃん:え!LINEしとこう
星:フワちゃんだけだと、1年半で終わるのね。この人(放送作家)すごいですよ
~ここからフワちゃんの一番気になっていることを占う~
星:何聞きたい?
フワちゃん:コロナが終わったらすぐ留学に行きたいんですよ
星:なるほど。フワちゃんが海外に行く時期はもう出ていて、2022年・2023年・2024年は海外で戦う人だから
フワちゃん:早くいきたい!2022年に行く!じゃあ!
星:来年の、2月3月には行きたくてウズウズしてる
フワちゃん:コロナが終わらないと、どうしても行けないから
星:でもフワちゃんは、そこをくぐり抜けて、海外で流れを掴める人。海外に呼ばれてるから
フワちゃん:呼ばれてるの?誰が呼んでるの?アリアナ・グランデ?
星:この人(放送作家)は連れて行ってね
フワちゃん:えっ?マジ?ちょっと言っておこう
フワちゃん:(LINEで、放送作家に「あんた連れてアメリカ行くで!」「なんでかって?あんたが下弦だからです!」と打つ)
星:あと1つだけ、ちょっとそうだな。今年が吉凶が交じる年って言って、すごい良い年なんだけど、色々と問題があったり、色々言われてしまったり、ちょっと苦しくなりやすい時期
フワちゃん:確かに。今年は爆売れしたし、超楽しい1年だったけど、今の時点でかなりトラブルは起きてる
フワちゃん:まず交通事故にあって死にかけたし、朝の生放送中にテンション上がりすぎて、”イエイ!”ってやったら下乳見えちゃったり。あと24時間テレビの生放送中におしっこ漏らしちゃった
フワちゃん:基本的に、笑い過ぎると漏れちゃいます
星:本当に言ってしまうと、元々フワちゃんの星回りが”おしっこ漏らしやすい星”
スタジオ:ハハハハ。そんなのある?
フワちゃん:それは違うでしょ!
星:あのね、あるのよ。膀胱の気
フワちゃん:膀胱の気!?
星:(資料を見せながら)膀胱の気が4つも入ってるから
フワちゃん:ほんとにあった!
星:生殖器・膀胱の状態が弱いのね。で、元を正すと、足なの。足腰なの。本来、足も腰もちゃんとされているけど、実は足腰が弱い。スクワットをちゃんとやるようにすることと、足腰を鍛える。ちょっとやってみて、スクワット
フワちゃん:(スクワットをする)
星:そうそうそう
フワちゃん:占い番組でスクワットするとは思わなかったんだけど
星:だからそれこそ、”お尻も注意”って出てるから
フワちゃん:えっ?
星:そっちも漏らしちゃう可能性もある
フワちゃん:やめてよ!
星:多分3年以内にお尻の方は1回あると思う
フワちゃん:テレビじゃないところでやって欲しいな。生放送じゃなければいいや
星:回避方法が、呼吸をしっかりすること。ゆっくり吸って吐き出すってことをすれば、集中の気が高まって、循環器とか、流れが整うの
フワちゃん:そうなのか。じゃあ整えていこ
星:未来の状態。あ~34歳が1番高まる。ちゃんとマジメに結婚して、子どもも生まれて、全く同じ格好をして出てくるから
フワちゃん:カワイイ!何それ!
星:”親になる星”が出てるから
フワちゃん:ファミリーYouTuberになっちゃうかも。でも、私に膀胱の星があるってことは、将来の子どもにバレたくないな
で、終了
「星ひとみ」先生による、Matt(マット)の占い
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【Matt26歳 アーティスト】
「よろしくお願いします」で鑑定スタート
星:基本的に直感・感覚の持ち主。音・リズム・スピード感という星回りで生まれてきている方なんですね。で、ちょっと、”隙がない”っていうのと、”気が短い”っていう星と勝気な面
Matt:あ~
星:ちょっと余計な一言を言ってしまいがち。”KYな星”っていうのがちょっとだけ入ってる
Matt:(笑)はい
星:例えば「痩せたね」って誰かが言われてたら、「えっ?太ったでしょ?」とか普通に言っちゃう
Matt:ハハハ。そうですね、撮影現場での”キレイだね”って、本当に言ってるのか?すごい気になっちゃうんですよね
星:26歳なんだけど、永遠の・・・”天使の波動”って言って、年齢が無いんだよね
Matt:僕、生まれた時から天使になりたくて、0歳~1歳くらいからずっと羽を付けて生活してました
星:なるほどなるほど
Matt:仕事していく上でも、コレクションで羽を付けて歩いたりとか。ずっと本当に天使。なぜか物心つく前から、「天使になりたい」っていう気持ちが強かったので、今言われてしっくり
星:Mattさんは、バラエティとか、そっちの道を目指しているの?何を?どういう・・・
Matt:どちらかというと、バラエティとか美容の印象が強いんですけど、去年の10月11月ぐらいから、音楽を始めて
星:これね、いいですよ。私から見る限り、”アーティストの星”。ものすごい才能持ってますよ。しかも世界に通用する
Matt:えぇ~
星:お父様はすごい有名な方だけど、お母さんの気が強くついていて、すごい側に。後ろにね、一緒にいるような感じの気がする
星:お母さん歌すごい上手いんじゃない?
Matt:歌手目指してました
星:でしょ?お母さんが歌上手くて・・・
Matt:すご~い
星:音のリズムに包まれるって星なのね
Matt:昔はちゃんと事務所に入ってて
星:この”愛と音”って遺伝がMattさん来てる。多分お母さんなんだよ。お母さんとMattさんの声の質って似てる感覚を持ってる
Matt:分かります。世間的には父が解説をしているので、その声が皆さんにインプットされていて、僕と照らし合わせて似てるって感じなんですけど、本当は、母の声に似てます
Matt:母が叶えれなかった歌手を、僕が叶えたいっていうのがあって
星:はいはいはいはい。お母さんの生年月日、聞いていいですか?
星:うわ!お母さんすごいね!Mattさんが幸せになるために、レールみたいな形で、押え付けとか決めつけじゃなくて「こうしたほうがいいんじゃない?」とか、全部をチェックして、全部を見て、全部を感じて、一緒に側にいて・・・
Matt:母が、マネージャーなんですよ
星:なるほど。えっ?じゃあ来てる?
Matt:はい。テレビでは、父との話が1番注目されてしまうんですけど、1番側にいて支えてくれて、道を導いてくれたのは母なので、どちらかというと、父より母の方が、1番話してる期間が長いですね
ここでMattの母が登場(姿は映されていません)
Matt:裏で泣いてたの?
母:そうそう泣いちゃってた
星:お父さんが一目ぼれして、お母さんをメチャクチャ口説いて、「絶対あの人は俺のものだ!」みたいなパワーがみえる
Matt:そうですね、お父さん若いときすごいモテてたんですけど、母は興味を示さなかった。父からしたら、「自分に振り向かない人がいるのか」とびっくりして、逆に、そういう人に惹かれたみたいで
~ここからMattの生い立ちを占うことに~
星:3歳ぐらいから、音楽の道に司る何か。ピアノの音楽って聞いてた?誰かが弾いてたり、周りで
Matt:あります。父が肘を怪我したので、リハビリとしてピアノのレッスンに行っていて、家にもピアノがあったので、そこで、父のレッスンを見て「やりたいな」と思って、ピアノを独学ではじめて
星:お父さんがそうなんだね
Matt:楽器を始めるきっかけだったり、そういう場をくれたのは父の影響が大きくて
星:6歳・7歳・8歳で、「もうヤダ!」「これはやりたくない!」っていう、やりたくないことを、やらなきゃいけないことが”すごい嫌だ”
Matt:野球。嫌なまま野球を続けていたので
星:何歳からやってたんですか?
Matt:小学生の間。6年間
星:全部なんだ。元々Mattさんの星回り”土”がダメなのね。だから、かけっこ・どろんこ遊び、そういう遊び大っ嫌いでしょ?
Matt:そうなんですぅ。大っ嫌いです。だから野球はありえなかったんですけど、教育の一環として、小学生の間は野球って決められていたので。野球やっている間は、ピアノとバイオリンを習っていて、絵もずっとやっていたんですけど、父は今でも野球選手になって欲しい気持ちがある(笑)
星:足早い?
Matt:すごい早いです
星:やっぱり。スピード・光・速さっていうのがある。あと、打った時にホームランの確率がメチャクチャ高い
Matt:小学生の間、ホームランとかすごい打つ人で、投げるのもすごい得意で、どんなホームランみたいなボール来ても、外野からファーストまでノーバウンドで投げられる
Matt:あと、リレーの選手で。負けず嫌いなので、必ずリレーの選手で”アンカーにならないと嫌だ”っていう気持ちが強かったので。でも進路ってなった時に、足も速いし、”今からでも間に合うんじゃないか”っていうのも少しよぎったんですけど、やっぱり”音楽の道に行きたい”って
Matt:高校は楽器推薦で入ったので
星:で、20歳で決断なの。自分の中の”大きな決めるもの”。何か決めた事ってあります?
Matt:ブライダルモデルを始めて、そこから美容を始めた感じです。大学1年生の終わり…たぶん20歳くらい
星:なるほど、でいくと。2015年、5年前が心のダウン。別れ・リセットという形で、誰かとお別れしたりとか
Matt:21歳の時ですか?
星:21
Matt:留学行ってました。大学4年生の時に、たまたま留学中に撮ったハロウィンの写真があったんですけど、そこでやっていた絵が活きてきたというか。”筆が顔に来た”という感覚で。それをツイッターにあげていて、それを見てくれたリサーチ会社の人が、うちにオファーをかけてくださって、デビューになった
星:ここがまた問題で、2017年が、”もう本当に全てのものが嫌になる”。始めてから1年半後に爆発するって出ている
Matt:デビューして2年くらいは最悪でしたね。本当にやりたいのは音楽で、デビューしたはずなのに、メイクの方が中心になってしまって、スタジオで人にメイクしなきゃいけなかったり、人にも批判をされたり。僕がやっていることとフィードバックが違ったというか
Matt:だったら辞めてもいいのかなって思って、1回リセットした。音楽としてこれから先は?今年
星:音楽名は"Matt”でやってるの?
Matt:はい
星:やっぱそうなのか・・・
Matt:僕は、"Mattなんとか"ってラストネームを付けた方がいいのかな?って思ってます
~歌手としての、改名の運気をみることに~
星:Mattだけで活動すると、音楽で短命になっちゃう
Matt:え~
星:もしできるなら、今年の作品に残すものが、もうその先を決めるから。改名するか、なにか付けた方が良い絶対に。この8月を利用して、みんなに色々聞いていい。全員に聞いていい。その中で来るものを出せばいい。ミックスして
Matt:分かりました。9月に楽曲だそうと思ってて
星:ここですよ、ちょうど。この9月。今年の秋が、ここ勝負です
Matt:えぇ~
占いから約1ヶ月後:親戚やいろんな人と話す中で、”スッ”と、ある名前が降りてきて、2020年9月30日に2ndシングルを発売するので、それと同時に名前も発表したいと思います。とのこと
「星ひとみ」先生による、橋下徹の占い
占いは全く信じないという「橋下徹」さん。
果たしてどんな鑑定になるのか・・・。
【橋下徹51歳 弁護士】
「よろしくお願いします」で鑑定スタート
~まずは性格から~
星:私の占いで見させてもらうと”夕焼けタイプ”。心とか強さがまず出てくるんですね。パワフル・行動力・命令されたり周りに強く言われると反発してしまう。あとSっ気が強く入ってる
星:で本当に、無邪気な心を持ってるから、直感力で、自分が良いと思ったもの・この人好き・この人嫌い・これはダメだって直感で分かったりしませんか?
橋下:まぁ直感も重視はしてますけどね。ただ、ちょっと嫌なことを言わせてもらうと、世間の人はみんなが思ってることなのかなと思って。僕のことをね
星:あ~そうなんですね
橋下:僕の今までの活動とか、メディアで報じられてるから
星:あ~そっか。なるほど
橋下:多分、その通りかな
星:世間であまり分からない可能性があるとしたならば、キスがうまい人です
橋下:それはそうかな?妻に聞かないと分からないですね(笑)
星:一応”口”っていうのが出てきて、”エロスのパワー”がすごく強い
橋下:ハハハ。それは喋るからじゃないの?
星:全然違います(笑)。”エロスのパワー”が口に入っている。だから多分コミュニケーション能力も高いし、お話しする。そういう能力が入った星回り
橋下:これね、名前と、生年月日で行くわけ?
星:そうです
橋下:名前は画数かなんかですか?
星:はい
橋下:へぇ~
~過去を占っていく~
星:生まれる前の年です。1968年。ここが、お腹の中にいた頃。多分、外の記憶とかいろいろ聞くじゃないですか、その時に強く”お母さんを守らなきゃ”って、不安定・周りが離れていったりとか・リセットの状態だとか、1歳までね
橋下:世間的には僕が実の父を早くに亡くしてるっていうのは表になっているからね。多分世間的には公になってるから、知ってる人は多いんだけど
星:9歳の時、3年生か。ここで何か強く、自分の中での脱皮。っていうのが9歳であるので、ここから少し前向きな状態っていう形と、何かを達成しようという状況が入ってる
橋下:まぁそれはその前年かな。小学校2年生の時に、ウチの父親が他界したっていうのもあるので、次、母親が再婚するまでの中学2年生になるまでは、いわゆる母子家庭
星:1990年(21歳)になると金。1番ずっと頑張ってきたものの達成だとか、地盤が真ん中の太いパイプになるって年が90年
橋下:まぁそこら辺で司法試験をやろうかって決めたんでね
星:なるほど。1990年(21歳)1991年(22歳)は良いんですけど、1992年(23歳)の時に、”もう無理かもしれない”、”挫折運”、崩れてる様子が入ってる
橋下:またこれも公表してる話
星:してるんだ・・・
橋下:まぁまぁ無理矢理当てはめれば、司法試験落ちたのが23歳?24歳?。そのあたりは落ちたけど、挫折というか普通に試験落ちた事だから
星:一応1993年(23歳)1995年(25歳)1997年(27歳)っていうのが、橋下家っていう形の強く、”絆・結婚”、”導き”、”支え”、って、3つのフォークが刺さる年になっていて。お子様が生まれた年って何年ですか?
~子どもとの相性を見ていく~
星:長女はすごく、橋下さんにも奥さんにもないもの。全然違う。未来を生きるための、ネット・スピード・音楽・リズム、そういうものが入ってきてる。長女はすごく支えになるタイプ。そういうところあります?
橋下:まぁ長女も、僕が政治家時代、政治家の子どもって大変なんだよね。これはね。普通だったら”政治家やめてよ”って言う風に絶対言うはずなのに、それも一言も言わずに、僕が政治家辞めるまで、誰1人家族は言わなかったのかな。”政治家なんかやめて”っていうのはね
橋下:で、殺人予告も僕にはしょっちゅうあって。僕が立候補したからしょうがないことなんだけど、子ども達にも殺人予告がくるんでね。それは違うだろってこっちは思うんだけど、橋下憎ければその子どもも憎いってね。まぁ大阪府警が一生懸命守ってくれたんで。また、学校も一生懸命守ってくれたから本当ありがたかったですね
~分岐点について~
星:こういう星の人って本当に強いって言うか、こういう人がいないと成り立たない。その場合、また呼ばれたり、また求められたりっていうのが来年以降に入ってるんですね
星:来年の1月から日本の流れの気が変わるっていうのが見えるんですね
橋下:うん
星:その時に求められる気がする。早いですけど
橋下:えっ?それ政治?
星:分からないです。政治かどうかは分からないですけど、新しい流れ。新しい橋下さんの変化がそこで重なるので、政治かどうかは分からないけど、橋下さんが「よしやるかっ」って腰を上げるっていうのはあると思います
橋下:もし仮にそういう事求められるんだったら、気を付けながら人生歩まないといけないなって思ったけどね
星:良いことの流れでいくと、”フォークライン”って言って、広がり。どの未来でも、自分が選んだ未来を選べる手相になってて
橋下:そうなんですか
星:まだ多分、今の形から導かれる。周りから求められる。自分がやってもいいかなって思う。今まで、何か嫌だなと思っていたものでも、「まぁいいかな」って思うようになる
橋下:僕もね、弁護士になって31歳ぐらいでテレビに出る仕事もらってね。その当時は島田紳助さんがやってる”行列のできる法律相談所”って番組呼ばれて。31歳ぐらいが一番調子に乗ってた
橋下:テレビに出て、番組の雰囲気に合わせて目立ってやろうと。相当無理してやってた所はあったと思いますね。政治家になって、2015年の5月17日に大阪都構想の住民投票というものを仕掛けて、最後住民投票で負けてしまって政治家引退したんですが、そこで自分の人生完全燃焼したと思ってて、47歳から普通の民間人になって、今51歳だけど
橋下:もうそうやって調子に乗って”目立ってやろう”という歳でもないし、今は何も気にせず普通にテレビに出て、喋らさせてもらって。ただ、自由過ぎるから、プロデューサーとかは困ってる時あるけどね
星:多分、これから愛の状態が強く入るんで。家族の愛がすごくあふれているんですよ。みんなお父さんが大好きで
橋下:いや~そんなことないと思うよ
星:”繋がり・絆”が深いのが見えますよ
橋下:なんかね~。キャッシュディスペンサーみたいな感覚。こないだも次女が、何かある時に僕の横に来て、「パパこれ良い?」とか言って、決済の時だけ僕の所に来る。こないだも、自動車免許の合宿行ってて、「これいい?」とか、「外国の短期留学でこれいい?」とか。完全キャッシュディスペンサー
橋下:だけど、このキャッシュディスペンサーの時だけは、次女が近寄ってきてくれるから、こっちは嬉しいわけ。今度は家の近くのピザ屋でアルバイトが決まったっていうから、そこにもう行きたくて行きたくて。客として行ったら向こうもちゃんと接しないとダメでしょ?
星:はい(笑)
橋下:ずーっとピザ食ってワイン飲みながら、ずっと居てやろうと思って
星:良いと思います
橋下:そういう意味で不合格な父親だったと思いますが、僕が今まで何もやってなかったから、今度は彼ら彼女らの人生の歩みにサポート出来たらな、というかね
星:私の占いで1つ大きく見えているもの。今フッと降りてきたのが、”8”っていう数字。8って横にすると「∞」無限になるんですよ。終わらないんです。もう空にはなったけど、パワーの状態で、「まだ俺は愛される」「愛情がある」ってちゃんと思ってて下されば、愛の状態がずっと繋いで、どんどん膨らんでいく
星:本当に”愛を受けなきゃいけない”、”愛を出さなきゃいけない”っていう使命が入ってる
橋下:あ~本当
星:あと、足したら”8”になるものに導かれるから。例えば住所でも電話番号でもどこかに”8”。真ん中の状態に”8”がつくっていう感じとか、そういう”8”の数字に縁が入ってるから
橋下:意識してみます
星:全然意識はしなくて大丈夫です。恵まれているというか、すごく良いことで
橋下:ありがとうございました
星:なんか”8”の数字に心当たりありませんか?例えば家の住所とか部屋番号とかに導かれやすいんですけど。一軒家ですか?
橋下:マンション
スタッフ:足したら”8”になります
橋下:足したら8か。それはなってる
スタッフ:番地はどうでしたっけ?
星:真ん中とかに入ってない?
橋下:入ってるわ
スタジオ:入ってるじゃん!
で、終了
「星ひとみ」先生による、アンジャッシュ児嶋の占い
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【児嶋一哉48歳 芸人】
「よろしくお願いします」で鑑定スタート
星:天星が”満月タイプ”
児嶋:満月
星:本当は面倒くさがり屋だし
児嶋:超面倒くさがり屋
星:面倒くさがりだけど褒められたい
児嶋:うん。褒められたい
星:悪く言われると「もういいや」「やりたくない」ってなってしまう
児嶋:なるなる
星:実は、人見知りしない風に見えるけど、”人に対する警戒心”、”ガード”が強くある
児嶋:すごい!
星:左手見せてもらってもいいですか?
児嶋:(左手を見せる)
星:やっぱりそうだ!女性経験本当にないんですね
児嶋:やめろよ!恥ずかしいわ
星:ほぼ0
児嶋:ハハハ。そんなの分かるの?手相見て
星:はい。ほぼ女性を知らない手相
児嶋:恥ずかしいなこれ
~生い立ちをみることに~
星:1番初めに幼少期に入ってきた時に悲しみとか変化っていうのが、5歳6歳7歳が破壊と変化。移動したり引っ越したのかな?
児嶋:あ~したした。
星:離婚してる?親って離婚してますか?
児嶋:え~そんな。離婚はしてないんだけど
星:してないんだ。別居?
児嶋:すごいな~。幼稚園の時って5歳か。その時に一旦別居で。俺、東京生まれ東京育ちなんだけど、別居の時だけ大分にいたことがあって、お袋と。「親父が今いないな」という発想が無くて、小学生になる前に親父と暮らすようになって、「そういえば大分の時、親父いなかったなぁ」ぐらいの
星:ただちょっと子供時代。ここで何か一生懸命頑張っている様子。10歳11歳っていうのが4年生5年生なんですけど、4年生が本当に努力する頑張る、楽しむっていうのが出てて。11歳でランクが上がる・レベルが上がる。何かをまとめたとか、トップに立つ事って何かありましたか?
児嶋:あ~、サッカーかな?サッカーチームの1回だけキャプテンになったのが小4だったかな。「キャプテンやって」って言われて、断ることもなかったので1年だけやりました
星:で、そのサッカーが中学生に上がる頃には辞めていて、違うことをやってるのが出てる
児嶋:辞めましたね。陸上部になった。カール・ルイスがオリンピックで活躍している頃で、カール・ルイスになりたかったのね
星:中1・中2までは頑張っていた。でも中3で全てをやめる。リセットするっていう形。諦める・すべて嫌になる。中3の時ってありました?
児嶋:そうだそう。100mの選手になりたくて陸上部に入ったんだけど。最初に100mのテストがあるんですよ。そこで落とされて、落とされた人間は1500mに回されたんです。「あ~あ」と思いながら1年ちょっと頑張った。で、勉強もメチャクチャ一生懸命、本当に頑張ったの。でも頑張っても頑張っても基本頭が良くないから「こんなに頑張ったのにこの順位なの?」って、”勉強の方向じゃ勝てない”って思って、全部やめちゃって、”芸能界入りたいな”って思いが強くなった
児嶋:で、中学3年の時にジャニーズ事務所に入りたくて、履歴書送ってるんですよ
星:なんでジャニーズ事務所に送ったんですか?
児嶋:マッチいるでしょ?近藤真彦さん。マッチみたいになりたかったの
星:高校生では送ってます?
児嶋:高校生になってからは送ってない
星:あ~もったいない
児嶋:もったいない!?
星:高1で出していれば受かってましたよ
児嶋:え~!ほんとに?
星:中3は全部だめなの。でも、言っていいですか?占いで、仕事で見させてもらってますけど、アイドルグループの中に1人は”満月タイプ”がいるっていう
児嶋:世代的にはSMAPなんだけど、SMAPいけた?
星:SMAPは木村拓哉さんが”満月タイプ”なんですよ。だからもう1人目立つ気があるから多分難しい
児嶋:ハハハハハハ
星:SMAPの次って
児嶋:SMAPさんの次って、TOKIOさんとかV6さんとか、その辺になるのかな
星:V6の7人目のメンバーだったかも
児嶋:V7 ?。本当に言ってる?俺が中3じゃなくて高1の時出してたら、V7?
星:18歳の時にグループで、なにかグループになってます(笑)
児嶋:笑っちゃってるじゃん!ふざけてるでしょ!
星:さらにまたこれ次ですよ。高校生になると、またさらに陰っていう流れが強くなるのね。学校って行ってました?
児嶋:だいぶサボってましたね。芸能界に入ろうって決めてた。高校は一応親の手前受験して行ったけど、やめるつもりで行ってるから。俺高校時代に1分も勉強してない。1分も。メチャクチャ後悔してるけどね
星:16歳17歳18歳は周りの人と関わらない、群れない。部活とかもやらない。もう自由に1人で一匹狼みたいな感じだけど、変にイジメられたりとか、嫌われているっていうわけじゃないの。そんな感じですよね?
児嶋:全部当たってる。怖い。何それ。なんで分かるの?怖いんだけど
星:派手な時期、目立たない時期、陰な時期、陽な時期があるんです。そのリズムと一致するんです。本来だと、運命の切り替わりが入っているのが16歳
児嶋:渡部と出会った年かな
星:16歳だったんですか?
児嶋:16歳、高2で同じクラスになりました
星:で、19歳の時(1991年)に、影響が強い人っていうのが入ってます。憧れたとか影響受けた人って誰かいました?
児嶋:地元の先輩でヒロミさんが八王子の先輩で、ヒロミさんの妹が、小中学校同級生で仲良くて、地元の身近な仲の良い女の子のお兄ちゃんがスターになってるのが衝撃で、そんな身近な人がスターになれるなら「俺もいけるかな」って思わせてくれたのがヒロミさん
児嶋:最初は、ヒロミさんの弟子になろうと思ったんです。お笑いのやり方が分からないので。で、人力舎って事務所にヒロミさんいたんですけど、「人力舎でお笑い養成所ができるから、お前そこ入ったらどうだ?」って言われて、そこで養成所が出来たことを知れた。だからピンでちょっとやってみたりとか、即席で何人かでやってみたりとか
児嶋:迷ってた時期ですね。最初の1年は
星:1992年が、天の年。1番導かれる。運命がここから良くなってくる。ここで人力舎に入られたのかな?
児嶋:人力舎の養成所に92年
星:本当に、人柄の運によって生かされてる。”本来だとダメなのに大丈夫”とか。「まぁいっか、児嶋さんいいよ」とか。そういう感じになりやすい。そういうことってあります?過去
児嶋:めちゃくちゃあります。僕養成所の1期生なんですけど、その時人見知りだし、挨拶もろくにできずに、オーディションの時なんか審査員の目も見れなかったらしくて、7人いたんだけど、6人合格で1人補欠合格だった。その補欠合格っていうのが俺で
児嶋:事務所的にも養成所をやっていかなきゃいけないから、「お前年間60万払えるか?」って、「まぁまぁ払えます」って言ったら。「じゃあ補欠合格で」ってギリギリだった
星:ただ、次の年が”迷せい期”って言って、すごく迷う。1月・2月・3月がひどく強く出ていて
児嶋:養成所に入って、コンビでやっていこうって気はあったんですよ。ダウンタウンさんとかウッチャンナンチャンさん、とんねるずさん、憧れの人がコンビやってるので。でも養成所は最初7人しかいないから
児嶋:その中から”無理矢理相方探すの嫌だなぁ”でも早く相方見つけてコンビでやる方向性示さないと、”事務所クビになるのも嫌だなぁ”って。やっぱ同級生コンビに憧れてたので、高校の同級生に声かけたんだけど、急にお笑いコンビ組もうって言って「分かったやる」ってやつなかなかいなくて
児嶋:結構断られて、渡部5番目なの声かけたの。そうなってくると、最初は中でも仲の良い奴に声かけるでしょ。5番目ともなると大して仲良くないやつになってくる。同級生コンビのメリットって、”高校の時のあいつがこんなやつでさ”とか、”こんな悪いことしてさ”とか、みんなエピソードがあるじゃないですか
星:はいはい(うなずく)
児嶋:俺ら同級生コンビなのに、そのエピソードが無いっていうちょっと特殊なコンビなんですよ。だから養成所で組んだコンビとあまり思い出は変わらない
星:そうなんだ
児嶋:でも、”あいつはお笑い好きだったなぁ”とか、”見た目良い奴と組んだ方が良いかな”とかいう思いはあった
星:なるほど。94年・95年・96年と、コンビの状態が再生する”金”、ランクが上がる・面白くなる・上昇するっていう、アンジャッシュ組んだ年よりも、その次の年からすごい運勢が上がってる
児嶋:一番最初は僕がボケて渡部がツッコミっていう、わりとオーソドックスなネタですね。ボケのセンスとツッコミで勝負するみたいな。まぁまぁウケるぐらいで別にすべってはないんだけど。10組いたら2位とか3位まで行くけど、なかなか優勝できないみたいな感じだったんですけど、1年ちょっとぐらいしてからすれ違いコントみたいなのができて、そっちの方向に走るようになってから、結果が残せるようになってきた
星:で、2007年が本物の決断。新しいことに挑戦する。2007年中に何かを始めたり、何かをスタートしたり、何かを開拓したならば2008年に評価をさらに得る
星:すごい重要ですここ。”本物の決断”という運勢で、自分にとっての財を産む・才能を産む
児嶋:何それ、ちょっと待って、焦らせないで。あぁ、映画のお仕事がたまたま僕の所に話が来て、その作品が”トウキョウソナタ”っていう映画で、その作品が、カンヌ国際映画祭の”ある視点”部門で審査員賞を獲った。そういう賞を獲るとその業界の人がいっぱい観るから、”アンジャッシュの児嶋ってこういうのもやるんだ”ってなって、そこからめちゃくちゃドラマとか映画のオファーをいただけるようになった
児嶋:これも本当にたまたまで、なんか陰険なちょっとヤラシイ嫌な教師の役だったんだけど、元々はうちの事務所のドランクドラゴン鈴木拓に来た話なの。ピッタリでしょ、陰険で嫌な感じの先生
児嶋:で、鈴木拓がスケジュールが合わなかったらしいの。で、当時のマネージャーが、「ちなみに児嶋はどうですか?」って言ったら、「いいんじゃない?」みたいなことで決まったらしいの。最近知ったんだけど。でもそれに出たことによって、いろんなものに呼ばれるようになったって流れは確か2007年
~今後の芸能人生をみることに~
児嶋:お笑い業と俳優業と色々あるじゃないですか。どっちが向いてますか?
星:俳優業(即答)
児嶋:早いな答えが!
星:芸人のオーラないです
児嶋:あるよ!
~気になるアンジャッシュの今後をみることに~
星:アンジャッシュは残るんですか?
児嶋:今わからない状態なんですよね。どうなるんですか?逆に
星:アンジャッシュは、だいぶ先まで重なりが見えないから
児嶋:じゃあこの先、2人で活動っていうのはあまり見えない?
星:あんまり見えない
児嶋:アンタッチャブルみたいなパターンもない?10年後・・・
星:まぁだからそういうこと。私の占いで見させてもらうと。ピンでずっとやってて、8年後
児嶋:8年後
星:その前に、渡部さんが来年、もっと大きな決断のリセットが入っているんで。”それするの”ってことをしたりとか
児嶋:たくましいね~
~「児嶋だよ」っていうギャグの今後をみることに~
児嶋:「児嶋だよ」っていうギャグというか、そういうのやってるんですけど。一生やってこうと思ってるんだけど、どうですかこれは?
星:それは何でやってるんですか?
児嶋:ハハハ(笑)。なんでやってるかって言われると、名前を間違えられるから訂正してる
星:言ってしまうと、「児嶋だよ」の寿命が、2023年以降「児嶋だよ」やっちゃうと、もっと上に上がれるのに、ストップしちゃう
児嶋:ハハハ(笑)
星:もう児嶋だから
児嶋:ハハハハハハハ(笑)。児嶋だっていうのは分かった上でみんなやってくれてるの
星:2023年の3月まで大丈夫
児嶋:2023年の4月にね、先輩がね、「大島」って言ってんのに、俺はどうしたら良いの?無視することできないよ。「児嶋だよ!」ってやらないと
星:大島でいいんじゃないですか?
児嶋:ダメだよ!適当になってるだろ
星:「児嶋だよ」じゃないの。もっと違う何かが生まれる時期
児嶋:お~新しい?
星:そうそうそう!だから「児嶋だよ!」が古くなるというか
児嶋:でもそれは良いことかもしれない
星:そう。今年来年で何か来るんですよ。俳優さんで、セリフが良くて、セリフがフレーズになるとか。例えば
児嶋:それこそ「倍返しだ」みたいなことですか?
星:そうです
児嶋:じゃあこれは今考えても・・・
星:そう、脚本家とか周りの人がそういう風に持っていく
児嶋:へぇ~、わかりました
星:以上となります。ありがとうございました
児嶋:ありがとうございました
で、終了
「ゲッターズ飯田」によるご夫婦の占い
【博史さん44歳】
【梨花さん45歳】
ゲッターズ:ご関係は?
博史さん:夫婦です
ゲッターズ:あっ、2人とも僕と同い年なんですね。昭和50年なんで
梨花さん:嬉しいですね
~博史さんの性格から見ていくことに~
ゲッターズ:では基本的な性格から。礼儀正しい、丁寧なタイプですが、品格がある割には喋りすぎる
博史さん:はい(笑)
梨花さん:ハハハハハハ
ゲッターズ:昔から一言多いところと。まあ、上下関係もしっかりしているが、見栄っ張りなので、見栄を張りすぎるところが昔からのクセ
梨花さん:そう!
ゲッターズ:陽気な感じしてますけど、土台がメチャクチャ頑固者
梨花さん:そうだ!もうすごーい!
ゲッターズ:独自のルールがあるので、「これはこう」と決めたら絶対に
博史さん:自分のマイルールが
梨花さん:コレと決めたら色んな意見言っても曲げない。でも今まで言わなかったです。20何年間も。そもそも頑固なのに、そこを突くとより頑固になるから、言わなかったずっと
ゲッターズ:そこだけ少し気を付けてください。運気の流れが、ここ1年~2年は調子良いが、年末からガタッと変わっているので。現在の環境に飽き始めているので、ガラッと仕事を変えたいってきてるので
梨花さん:はぁ~(思い当たる節がある顔して旦那を見る)
博史さん:そうですね、それはちょっと今。ちょうど、やってけないような…仕事的にもね、コロナの影響で
梨花さん:仕事ゼロなので
ゲッターズ:何やられているんですか?仕事は?
博史さん:モノマネ芸人やってるんですよ
ゲッターズ:あっ、芸人さんなんですか
博史さん:そうなんですよ。イベントがこの半年で営業が3つくらいしかないので、モロ影響ですね
博史さん:僕普段こう・・・(といって帽子を脱ぐ。ツルツル頭が登場)
ゲッターズ:僕も同じですよ(といって帽子を脱ぐ。ツルツル頭が登場)
全員:ハハハハハハハ(と爆笑)
博史さん:僕は普段、松山千春さんのモノマネそっくりさんを、やらさしてもらってます。それが結構メインで
ゲッターズ:キャリアはどのくらいなんですか?
博史さん:98年からなので22年
ゲッターズ:レパートリーは1本?
博史さん:基本はそうですね
梨花さん:先ほど(旦那は)頑固っておっしゃってましたけど、そこがホントに変わらないので。実は器用で、松山千春さん以外も上手なんですよ。でもやりたがらないんです。そのアーティストが好きじゃないとやらないって決めてるんです
ゲッターズ:でた
梨花さん:時代に乗っていかないと。松山千春さんがある中でも、最近のモノを入れていくという
ゲッターズ:芸能界だけ、特有の運気でして、運気がひっくり返った方がドンって売れるんですよ。宝くじの理論と一緒で、当たらないのは当たり前なんです。逆に松山千春さん以外を今やればいい
博史さん:なるほど
ゲッターズ:そしたらそこに活路が見える。切って無くなることはないので。松山千春さんのモノマネは身についてる訳ですから。次にステップアップするためのキッカケだと思って。これだけ明るかったら大丈夫です
ゲッターズ:じゃあ奥様行きますか
~続いて奥様の、「梨花」さんの占いへ~
ゲッターズ:奥様は社長ですか?
梨花さん:はい
ゲッターズ:そうですよね。社長の星持ってます
梨花さん:(驚く顔)
梨花さん:私の会社がイベント企画という、主人と組み合わせてるんですけど、もし他にできるのであれば
ゲッターズ:奥さんは、メチャクチャ女優に向いてるんですよ
梨花さん:(驚く顔)元々女優業でした
ゲッターズ:そうなんですか!
梨花さん:18歳から、女優の赤木春恵先生の付き人をしてまして、女優業してたんですね。主人と出会って22歳で終えた。一緒にいたいと思って、結婚を優先しました
ゲッターズ:へぇ~
梨花さん:旦那は元々、コロッケさんの付き人やってたんですよ
博史さん:付き人同士だった
梨花さん:私がお仕事で一緒だった女優さんが、たまたまコロッケさんの番組に出て、その日に打ち上げがあるって呼ばれて、その時に出会った
ゲッターズ:メンタル的なところで言うと。奥さんは、元々精神的な部分は弱いのに、気は強いんですよ
梨花さん:そう!
ゲッターズ:矛盾してるんですよ。気が小さいのに気が強いんですよ。明るいですね。陰が強いはずなのに
梨花さん:そうですか・・・?
梨花さん:17歳から摂食障害を持っていて、それをずっとコンプレックスに思ってたけど、主人と出会ったのが22歳で、そこから”ソレ”が無くなった。発作が無くなった。人にこんなに愛されるって、幸せなんだなって初めて気づいたんです
梨花さん:母子家庭で育っていて、男性との深いかかわりがないんです。父親を見たことないですし、どんな風に愛されるかってことを知らなかった
梨花さん:あと、姉との比較ですとか。姉は目がクリっとして綺麗な顔立ちなんですけど、私はノベッとした感じだったので。姉は可愛いね。私はブスだねって育ってきて、見た目にコンプレックスを持ち、初めて20代の時に主人に出会えて、結婚が25歳
梨花さん:私の見た目が当時75kgくらいあったけど、それでも気にせず真っすぐ愛してくれて。で、高校生の娘が2人いるので、今年の4月に入学したんです
博史さん:1番お金がかかる時期に仕事がないんです
梨花さん:そしてこの夫婦のルーズさがあるので、貯蓄してないんです
博史さん:お金が・・・
ゲッターズ:2人とも金運を持ってないです
博史さん:持ってない?
梨花さん:ハハハハハハ(笑)
ゲッターズ:ゼロです
博史さん:それどうやったら変わるんですかね?金運を上げる
ゲッターズ:この2人はね、この2人は金運上がらないです
夫婦:(大爆笑)
ゲッターズ:元々のゼロに何掛けてもゼロですから
博史さん:そういうこと
ゲッターズ:お金を追い求めて財を成すタイプじゃないので。人を大事にするとか、人の面倒を見るとか、人を楽しませてみようとか、いろんなご縁があると思いますが、人との繋がりとか人の紹介とか。そこの喜びをどう伝えていくかとか、人脈を大事にした方が、最終的にはお金が付いてくる
梨花さん:でも私たちの金運は?
ゲッターズ:ゼロです
夫婦:(苦笑い)
ゲッターズ:1個見栄っ張りが邪魔するのが、”この状況です”って明るくしゃべってますけど、“何か仕事ないですかね”って言っておいた方が良いです
夫婦:あぁ~
ゲッターズ:そしたら感謝がある人は、「本業とは違うかもしれないけど、これどうですか?」って来ることがある
博史さん:なるほどね。その状況を素直にね。お金にちょっと困っていると
ゲッターズ:でもそれ見栄で言えなかったり
博史さん:そう。あんまりできないタイプですね
ゲッターズ:これ占いでもあるんですけど、ギリギリまで助け求めない人がいるんですよ。で、本当にもうアウトですって時に「助けてください」って、「もう助けられないよ」みたいな
ゲッターズ:沈む前に上げないと。あと、助けてって言わないと、声が届かないので。「笑ってるけど実は状況的にマズいんです」って。「じゃあ手助けしましょうか」って。必ず来ると思います
博史さん:その辺も見え張ってる場合じゃないですね
ゲッターズ:そうですよ。あと人間って、ドン底に落ちた時に、人脈とかアイデアで変わるので。僕もそうなんですよ。この仮面付けるのも、僕自身で付けたんじゃないんですよ
ゲッターズ:占いはやってたんですけど、占い師になる予定もなく、元々芸人だったんですけど、裏方だったんです。占い番組の構成をやりながら、ある時本が出たのもありますけど、「テレビ出てください」となって、「いや出ません。裏方なので」って。で、「仮面被りましょうか?」って付け始めたのが最初で、言われるがままやって
博史さん:そこから?
ゲッターズ:占いも、占い師さんに「向いてる」と言われて、素直にやって、出来てる。「放送作家もやりな」と言われてやって、本も「書いて」と言われて書いて、やったことないことを「はい」って言って、ただ流れに身を任せて逆らわなかったんですよ
博史さん:それ大事なんですね
ゲッターズ:自我はいらないんですよ。それの方が成功すると知っているから。自分以上に自分のこと知ってるのは周りの人。これが分からない人はすぐ失敗する
ゲッターズ:自己プロデュース能力がない人が山のようにいるんですよ。「自分は正しい」「好きなことをやる」はどうでもいいんです。人から言われたことを素直にやる。それはそう見られてるから、その道は周りには見えてるんです。じゃあその道乗れば良い
博史さん:なるほどぉ
梨花さん:(涙)
ゲッターズ:必ず絶対真面目にやってたら周りが言ってくれます。その言葉をどう受け入れるか。”ここは今そういう時期なんだな”と。特に苦しい状況で、聞かなきゃいけない時に、そこで我が出ちゃうと沈むんです。違う。そこは聞くべき
ゲッターズ:運が悪い状況って、”軌道修正しろ”って運が教えているんです。こっちに行くべきなのに、みんな同じ場所にいる。いやいやいや、苦しいんでしょ?捨てればいいの、”こっちなの”って。”そしたら道が見えるから”を教えてくれるのが”不運”なんですよ。それが嫌な時なんですよ。嫌な時は成長期なんですよ。人が変わるし、前に進む時だから、今はチャンスなんですよ
博史さん:なるほどね
ゲッターズ:だから、「自分はこうだ!」じゃない。じゃあ投げ捨てて、奥様や子どものために変えてみようと思って一つやると、道が見えてきますから
博史さん:分かりました
ゲッターズ:頑張ってください
博史さん:ありがとうございます
梨花さん:こんな素直な姿初めて見た
占いから約1週間後:今までだったらやりたくない仕事は断っていたけど、色々甘んじて受けてみようかな。と、心境に変化があったとのこと
家相占い師「村野弘味」先生の家を大公開|運気を上げる17ポイント
運気を上げるために3年かけて作られた「村野弘味」先生の家を見るために、沢村さんが栃木に向かいます。
ここでは、お家訪問の中で挙げられていた、運気を上げる家の17ポイントについてまとめておきますね。
🔮🏠🌳🔮🏠🌳🔮🏠🌳🔮🏠#突然ですが占ってもいいですか ?
🌳🏠🔮🌳🏠🔮🌳🏠🔮🌳🏠家相占い師 #村野弘味 さんによる
自宅の運気を上げる #開運術 を大公開‼️このツイートの画像をチェック✍💓#突然占い #突占 #フジテレビ #fujitv #占い師 #占い #開運 #運気UP pic.twitter.com/i0CjlLqoaE
— 次回は9/30(水)よる10時!『突然ですが占ってもいいですか?』【片岡愛之助をガチ占い!】 (@totsuzen_uranai) September 23, 2020
運気を上げる家の17ポイント
- ①家の門は玄関正面を避けると吉
- ②家の下に水晶を埋めて邪気ブロック
- ③玄関は段差を作って"家の格"を上げる
- ④玄関口は観葉植物や炭で挟む
- ⑤靴や傘はすべて収納
- ⑥玄関には縁起物を置く
- ⑦リビングは換気を徹底する
- ⑧観葉植物を家の南西に置く
- ⑨観葉植物の土は吉方位のお砂取り
- ⑩テレビは背中を南か東に置くと良い情報を得やすい
- ⑪家の中心はとにかく清潔に
- ⑫キッチンはあえて汚れが目立つ白
- ⑬ヒビ割れた食器はなるべく避ける
- ⑭引っ越す方角と時期も大事
- ⑮自分の部屋は好きな物で囲む(テンションが上がるから運気も上がる)
- ⑯北枕で寝ると安眠しやすい
- ⑰エネルギーを出したいなら東枕が吉
【9月30日】突然ですが占ってもいいですか?見逃した人へ|まとめ
「突然ですが占ってもいいですか?」9月30日放送の内容をまとめました。 今回は 星ひとみ先生による「3時のヒロイン」と「片岡愛之助」さんの占い 木下レオン先生による、モデル「マギー」の占 ...
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